第5ラウンドの試験問題

最終ラウンドの卒業試験は13日に行われた。

ああ、いまとなってはずいぶん昔のことのように思える。

この回だけは、3時間まるまる単一教科に費やされた。
3時間まるまる「ジャイミニ」だった。

配点40の客観試験は難しかったし、配点60の論述試験は例によって時間が足りなかった。

しかしこれで終わりだということで、みんな「もうあとは野となれ山となれ」の心境だったに違いない。

Q2については、「せみなー・ふぉあ・らららっしあん」の16日の「ジャイミニ」でヴィネイ・グプタ先生が8つのダシャーを用いて解説していた。

第5ラウンドの試験問題を紹介します。
   

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第4ラウンドの試験問題

もう昔の話だが、12月12日は第4ラウンドの試験があった。

科目は「メディカル・アストロロジー」と「寿命」だった。

今回は、その試験問題を紹介します。
   

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総括

25日、「せみなー・ふぉあ・らららっしあん」はSh.K.N.ラオの講義で締めくくられた。
   

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セミナー12月24日はSh.K.N.ラオのスペシャルでした

24日の「せみなー・ふぉあ・らららっしあん」はSh.K.N.ラオの講義だった。

先週、Sh.K.N.ラオは体調を崩していた。
だから、今回のセミナーではSh.K.N.ラオの出番はないかもしれない。
みんなそう思っていた。

しかし、なんと今24日と25日の二日間にわたってSh.K.N.ラオが講義してくれることになった。

当初の予定では、セミナー最終日の25日の午後に2時間だけSh.K.N.ラオの講義があるはずだった。
しかしSh.K.N.ラオはよほどこのグループが気に入っているらしい。
自ら進んで二日間、しかも両日とも朝から講義をしてくれることになった。

いやー、これは滅多にないことです、ほんと。
6時間も通しで講義をしてくれるなんて。
一年に一度あるかどうかというほどマレなことなのに、二日連続ですからね。

 KNRao_at_Seminar_2 

 KNRao_at_Seminar_1


講義の内容は例によって時間のあるときに翻訳します。

ここに掲載するかも知れないし、しないかも知れない‥。

今日はそんだけ。

セミナー12月23日のお題は「えぢゅけーしょん」

23日、「せみなー・ふぉあ・らららっしあん」8日目のお題は「えぢゅけーしょん(教育)」。

講師はナヴァル・シン。
バールティア・ヴィッディア・バワンではリサーチ・コースを担当している。

Sh.K.N.ラオは数年前、リサーチ・コースをやめようとしたことがある。

生徒の側に積極的な姿勢が見られなかったからだ。
使えるテクニックを先生から教えてもらえるだけ教えてもらう。
しかし、自分からなにか占星術に貢献しようという姿勢はない。
そんな生徒が多かった。

しかしあるとき、とてもオリジナリティーにあふれる才気煥発な生徒が現れた。
その一人が、ナヴァルシンだった。
それでリサーチ・コースを継続することにした。

Sh.K.N.ラオから直接聞いた話だ。

Naval_Sign
     

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セミナー12月22日のお題は「コンディショナル・ダシャー」

22日、「せみなー・ふぉあ・らららっしあん」7日目のお題は「コンディショナル・ダシャー」でした。

講師はマノジ・パタック。

バールティア・ヴィッディア・バワンではリサーチ・コースを担当している。
リサーチ・コースの担当は、Sh.K.N.ラオの指名で決まる。
Sh.K.N.ラオが認めるごく一部の優秀な教官しか担当できない。

彼は10月にあったリサーチの発表の場であるコンボケーションでも司会を務めていた。
そういえば、卒業試験直後の集会でも、司会をしていた。
このセミナーでも実質の企画・運営責任者である。

彼とは比較的古いつきあいなので、こうしてあらゆる場面で活躍する彼の姿を見るにつけ、「ずいぶん出世したなぁ」と私的には感慨ぶかい。

マノジ先生は、いまやバールティア・ヴィッディア・バワン占星術コースになくてはならない存在である。

マノジ先生はこのセミナーではコーディネーターとしてまいにち朝からずっとみんなにつきあっている。
2週間ずっと職場を離れてこのセミナーにかかりきりということになる。
仕事はどうしているんだろう?
(おまえにいわれたくない! ん? そりゃそうだ)

身分はインド政府のIASオフィサー(高級官僚)だ。
一度に2週間の休暇なんて日本の公務員では考えられないけどね。
ま、エライからそういうのはなんとでもなるんだね。
よけいな心配だった。

ま、それはいいとして。

彼はベナジル・ブット元首相(パキスタン)の暗殺を一年前に予言していた。
また、『Dwisaptati SamaD asha』という本を執筆している。
たしかこの本が刺激となり、その後多くのコンディショナル・ダシャーの研究が進んでいる。

22日の講義では、コンディショナル・ダシャーを使うことでリーディングがシンプルかつクリアになるというはなしだった。
たいへん興味深く、役立つ内容だった。

Manoji
    

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セミナー12月21日のお題は「結婚と子供」

21日、「せみなー・ふぉあ・らららっしあん」6日目のお題は「結婚と子供」でした。

講師はディーパック・ビサリア。

バールティア・ヴィッディア・バワンではリサーチ・コースを担当している。
Sh.K.N.ラオが「Journal of Astrology」の編集から手を引いてから、実質的な編集長も兼ねている。

今日の授業は、10年以上かけて1,000以上のホロスコープを検証した結果をベースとしたものだった。
こういうのをザ・オリジナル研究っていうんですね。
言葉には説得力があった。

2004年にDr.チャラクのヒマラヤ・セミナーに参加したけど、充実度はこのセミナーの方がぜーんぜん上、というか比較にならない。
普段からの地道な研究は、こういうところではっきりと「違い」となって現れる。

DeepakBisaria
  

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セミナー12月18日のお題は「マンデーン」

18日、「せみなー・ふぉあ・らららっしあん」5日目はマンデーンでした。

講師はM.S.メータ。

アチャーリアのクラスでも私はメータ先生からマンデーンを学んでいる。
だから、私は復習のつもりで受講した。

メータ先生の講義の特徴は元外交官の経験を織り交ぜた体験談にある。

Mehta2

参考エントリー:
セミナー12月17日のお題は「アシュタカヴァルガ」
ロシア人、Sh.K.N.ラオ宅でプジャに参加
せみなー・ふぉあ・らららっしゃんず
2008年12月、ロシア人向けSh.K.Nラオ特別講義
       

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セミナー12月17日のお題は「アシュタカヴァルガ」

12月17日、「せみなー・ふぉあ・らららっしゃんず」の4日目。
テーマは「アシュタカヴァルガ」。

講師はA.ラディカ。
アランカー・コースで「アシュタカヴァルガ」を担当している。
バールティア・ヴィッディア・バワンでは最年少の教官ではないだろうか。

生徒のあいだでは評判がすこぶるよろしい。
なので一度彼女の授業を受けてみたかった。

Radhika
    

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ロシア人、Sh.K.N.ラオ宅でプジャに参加

「せみなー・ふぉあ・らららっしゃんず」は昨日が3日目。

お題はジャイミニでした。
講師はヴィネイ・グプタ。

VineyGupta

ご覧の通り人相が悪い。
遅刻常習犯でもある。
この日も30分くらい遅れてきた。

しかし、バールティア・ヴィッディア・バワン屈指の優秀な占星術家のひとりでもある。
バールティア・ヴィッディア・バワンではExamination Controllerという重任を担っている。
卒業試験・中間試験の統括責任者なのだ。

昨日はジャイミニのダシャーを中心に、8つのダシャーを使ってSh.K.N.ラオのチャートの分析をおこなった。

①スティラ・ダシャー
②マンドック・ダシャー
③チャラ・ダシャー
④トリコーナ・ダシャー
⑤シューラ・ダシャー
⑥ニラヤーナ・シューラ・ダシャー
⑦ドゥイサプタティ・サマー・ダシャー
⑧ヴィムショッタリ・ダシャー

①④⑤⑥はロシア人にとっては初めてのダシャーだったが、一日でいっきにやってしまった。
その手際よさはたいしたものだった。
    

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せみなー・ふぉあ・らららっしゃんず

デリーで清水が書いてます。

試験が終わった翌日の14日、バールティア・ヴィッディア・バワンで特別のセミナーが始まった。

Seminar_for_Russia_2009
      

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試験最終日の様子

デリーでまだしぶとく清水が書いています。

5ラウンドに及ぶ卒業試験が終わったことは昨日のエントリーに書いた。

試験時間は1回あたり3時間、延べで15時間におよんだ。
最終日の13日、受験生はもう精神力も体力も限界にたっしていた。
みんな青息吐息だった。
   

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OWATTAーっ!

ついに卒業試験が終わったぁーっ!

こんな開放感は久しぶりだなぁ~。
大学受験以来だ。
  

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第3ラウンドの試験問題

清水がデリーで書いています。

第2ラウンドの試験でだれもが煮え湯を飲まされた翌日、また試験がありました。
第3ラウンドの試験です。

第3ラウンドの試験は「プラシュナ」と「ヴァルシャファル」についてでした。
この試験では、タージカ占星術の理解が試されました。

個人的にはこのタージカ占星術、結構気に入ってます。
コンパクトで使い勝手がよい。
もちろん半年や1年でマスターできるしろものではとうていありません。

これから時間をかけて熟成させていくべきものです。

しかし試験のおかげで膨大な知識を短時間にインプットしなければいけません。
それはそれでいいんだろう、と思います。
でなけりゃぁ、ここまで集中して覚えようとはしないでしょう。

試験の出来ですが、時間内にほとんどすべて解答することができました。
もちろんあとになってから、「ああ書いておけば良かった」とか「あれを書き忘れてた」とか「失敗したなぁ~」というのもいくつかあります。
でもまあ、こんなもんでしょう。

ま、試験問題をいちおう紹介しておきます。
    

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期末試験2週目

清水がデリーで書いています。

試験はいよいよ2週目に突入。

12月5日は第2ラウンド、「職業」と「プレディクティブ・プリンシプル」の試験。
12月6日は第3ラウンド、「プラシュナ」と「ヴァルシャファラ」の試験。

第2ラウンドの試験問題をアップしておくです。
   

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期末試験がはじまった

デリーで清水が書いてます。

日曜日(11月29日)、「シャドバラ」を含む第一回目の試験があった。

アチャーリヤの期末試験であると同時に、バールティア・ヴィッディア・バワン占星術コースの卒業試験でもある。
この試験を無事通過すると、ジョーティシュ・アチャーリヤ(Master of Jyotish)のタイトルが与えられる。
リサーチ・コースに進級することもできる。
もちろん、ここで学校に通うのをやめてしまう人も少なくない。

で、この卒業試験の初っぱなにくるのが「シャドバラ」の試験である。
「シャドバラ」の試験は、最難関の試験として畏怖されてきた。
落第率が40%(たしか)ととても高く、問題視もされてきた。
 

Acharya_Exam_1 
(a)

Acharya_Exam_2
(b)


【写真解説】─ 試験会場の様子
(a): 試験開始1時間前。ボチボチ人が集まり出す。そわそわして落ち着かない。
(b): 着席の号令がかかる。いよいよ試験開始である。

  

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S.Shimizu
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