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マンデーン占星術

By K.N. Rao, from Journal of Astrology, Oct-Dec 2001 issue

もし、国家のホロスコープがあるなら、それがいちばん重要な情報となります。チャイトラ・シュクラ・プラティパーダに もとづいた年間チャート(ヒンドゥー・ニュー・イヤー・チャート。チャイトラの月の新月図です。ふつうは4月の、シュクラパクシャの2週間におけるプラ ティパダのティティです)の分析から正確な結果を得ることができます。毎月のソーラー・イングレス・チャートも、ニュー・イヤー・チャートとあわせて見る べきです。

分析すべきポイントをまとめると下記の通りになります。

・国家のチャートや重要人物(首相・元首など)のチャートにおいて蝕が起きる軸。
・蝕のはじまるときにチャートを起こし、アセンダントから見てどのハウスにあたるか。
・トランジットの火星から蝕へのアスペクト。
・蝕に絡む惑星とその結果。
・日蝕から6ヶ月間、月食から3ヶ月間。

チャイトラ・シュックラ・プラティパーダはインド占星術家が正確な予言をするために根拠とすべきチャートです。他のチャートではうまくいきません。西洋占星術ではグレゴリオ暦のニュー・イヤー・チャート(新年図)が使われているようですが、それは、ソーラー・イングレス・チャートでもないし、あるいはルナ・ティティ(太陰日)にもとづいているわけでもありません。

また、土星と木星の場合のような有名なコンジャンクションやオポジションは、世界的な現象を引き起こします。たとえば1989年と1991年のあいだの土 星と木星の絡みは、ドイツの統一とソ連の崩壊をもたらしました。おなじく、土星と火星のコンジャンクションやオポジションも占星術の予言をおこなううえの 鍵となります。


reprinted with permission
S.Shimizu
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