豚インフルエンザでインドはパニック!

清水がデリーで書いています。

日本は大雨台風、そして地震とたいへんですね。
Sh.K.N.ラオの日食の予言通りです。

ところでインドではいま、豚インフルエンザが猛威をふるおうとしています。

Swine_flu_Panic2


8月4日に15歳の女学生が豚インフルエンザで亡くなった。
それがはじまりだった。

それを受けてSh.K.N.ラオが、2009年はインドで疫病がはやり、大量に人が死ぬだろうという予言を公表した。

それからまもなく6名が亡くなった。

豚インフルエンザは免疫力のあまりない低年齢層や高年齢層にとって危険だとされているが、6名のなかには働き盛りのアメリカ在住の43歳エンジニアも含まれていた。
アメリカで感染し、帰省先のインドで発症し、診断が遅れ手遅れになって亡くなった。

そして昨日、この24時間だけで医師薬剤師を含む3人がたて続けに亡くなった。

そして今日起きてみると、また一人亡くなっていた。

この1週間の間に8名が豚インフルエンザで亡くなっている。
そのうち5人がプネという町で亡くなった。

テレビニュースはどこも豚インフルエンザの特集をやっている。

・やっていいこと(Dos)とやってはいけないこと(Don’ts)。
・症状が出てきて疑わしいときはどうしたらいいか。
・プネへの旅行は避けましょう。

テレビではこんなことも言っていた。

「症状が出たら、あわてて病院に行かず、とりあえず家の中でじっとして様子をみてください。4~5日たってなんでもなければ問題ないですから…。」

じゃあ、なんかあったらどうすんねん?
そのまま死ねっちゅうことかい?
わかりやすくいえば、感染したら人柱としてその場で死んでくれ、とにかく他の人には感染させないでくれ! ってことかい?

と、つっこみを入れていたら、 ブログの読者から、

インフルエンザ患者に病院に行かないように指導するのは、ワールドスタンダードです。
パンデミックで一番怖いのが病院の待ち合わせ室での集団感染だからです。
日本では、危険なインフルエンザが流行した場合、「発熱相談センター」なるものが設置され、疑いのある人はそっちに行く事になっています。


という指摘を受けた。
あっ、そうなんだ。
勉強不足でした。

ならば、なおさらたいへんじゃん。
人ごとではない。

とりあえず、テレビで公表されている専門医の電話番号をメモっておこう。
しかし、かんじんなときに電話が通じない時のことも考えて、というかインドではそれを前提に考えて、大使館、インド人の友人たち(ニティン、アニール、アバ、パミ)、そしてデリー駐在員Tさんとの連絡網も念入りにチャックしておこう。
なんかあったとき、おそらく後者のほうがライフ・ラインとしては信頼性が高い。

注意点

・映画館などの人の集まるところは避ける。
・病院ですらも二次感染のおそれがあるから、必要がない限りいかない。
・帰宅したらうがいし、手にはアルコール性の消毒をする。
 (汚い手で目などをさわらない)

など、役立ちそうな情報はメモっておいた。

つうか、これくらい、インドで暮らす日本人にとってあたりまえーじゃん。
これくらい守ってないと、肝炎になっちゃうからね。
ということは、いままでどおりふつーに過ごしていればいいのか。
と訳のわからない納得をしている。


ところでSh.K.N.ラオの予言によれば、この感染被害は秋、冬になるにつれてさらにひどくなる。

チャイトラ・シュクラ・プラティパーダという2009年のヒンドゥー・ニュー・イヤー・チャートで、感染、大量死を意味する8ハウスがラーシでもナヴァムシャでも傷ついている。

2009_Hindu_New_Year 

豚インフルエンザによる死者は相当な数になるかもしれない。

なんかこの留学もだんだん命がけになってきたぞ。。。

そうなると、バールティア・ヴィッディア・バワンも休校になるかも知れないし、日本人はインドを退去しなければいけなくなるかも知れない(大使館からの退去勧告)。

それはこまるな。
だんだん心配になってきた。

ところで、この記事をかいている間にSh.K.N.ラオの新しい記事を見た。

ハンス・ババというヨーギーが豚インフルエンザ数百万単位の人が感染するだろうと言っている。

どうも肉食と感染しやすさに関係がありそうな、なさそうな。。。
肉料理はとうぶん控えることにしよう。

以下、関係するところだけを抜粋する。

BABAS KNOW IT: THE SWINE FLU EPEDEMIC
KN RAO
10 August 2009, 6:11 AM


(省略)

次に、デヴラハ・ハンス・ババに会った女性ジャーナリストを紹介する。

ハンス・ババは1994年に私(Sh.K.N.ラオ)がMizapurからデリーに移住して頂き、デリーの人々に紹介したのだが、ババから物質的な利益を求める者ばかりで、ピリチュアルな利益を求める者はごく希だった。これに私はいつも傷つき、厭な思いもし、いらだちをおぼえたものだった。

しかしババは、彼のグルであったデブラ・ババと同じく、パタンジャリの定義にぴったりの、まさしく古典的なヨーギーだった。生きるパタンジャリ・ヨーガスートラのような存在だった。

以下に彼女から送られてきたメールを紹介しよう。



On Sun, 09 Aug 2009 13:00:44 +0530 wrote
Sh.K.N.ラオ様
疫病に関するあなたの記事を興味深く拝見させて頂きました。3月、私はヴィンダーチャルにいて、ハンス・ババに会って参りました。ババは、私たちに肉食の国について聞かれました。私たちは、牛肉と豚肉が米国などの国において大量に消費されていると答えました。デリーに帰ってきた後、ノン・ベジタブルの話になりました。ババは、疫病が発生して数百万人に影響を及ぼすだろうと言いました。それは豚インフルエンザでした。偉大なグルはすべてをご存じでした。
A.D.

On Sun, 09 Aug 2009 17:35:10 +0530 wrote
AD様
おたより、ありがとう。
ババはそのほかになにか言っていましたか?
K.N.ラオ


From: "AD"@.com>
To:KNRao
Subject: 豚インフルエンザ
Date: Sun, 09 Aug 2009 20:28:59 IST

ババは、ノン・ベジタリアンが多く死ぬかどうかについては言っていませんでした。しかし、私が、食肉の生産で殺戮が行われていることについて嫌悪を示したとき、肉食と関係した、とくに豚肉と関係した疫病が近いとババは言っていました。
A.D.

( 9 August 2009)
S.Shimizu
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