ロシア人、Sh.K.N.ラオ宅でプジャに参加

「せみなー・ふぉあ・らららっしゃんず」は昨日が3日目。

お題はジャイミニでした。
講師はヴィネイ・グプタ。

VineyGupta

ご覧の通り人相が悪い。
遅刻常習犯でもある。
この日も30分くらい遅れてきた。

しかし、バールティア・ヴィッディア・バワン屈指の優秀な占星術家のひとりでもある。
バールティア・ヴィッディア・バワンではExamination Controllerという重任を担っている。
卒業試験・中間試験の統括責任者なのだ。

昨日はジャイミニのダシャーを中心に、8つのダシャーを使ってSh.K.N.ラオのチャートの分析をおこなった。

①スティラ・ダシャー
②マンドック・ダシャー
③チャラ・ダシャー
④トリコーナ・ダシャー
⑤シューラ・ダシャー
⑥ニラヤーナ・シューラ・ダシャー
⑦ドゥイサプタティ・サマー・ダシャー
⑧ヴィムショッタリ・ダシャー

①④⑤⑥はロシア人にとっては初めてのダシャーだったが、一日でいっきにやってしまった。
その手際よさはたいしたものだった。
    
授業での分析は今回の卒業試験「ヴァルシャファル」と「ジャイミニ」で出題された内容とほとんど重なっていた。

「そうか、ヴィネイ・グプタ先生が出題者だったんだ」

そう確信した。

とういうことで、昨日の授業は私にとっては半分は卒業試験の解説だった。

分析の結論は次の通り。

①Sh.K.N.ラオの健康状態は今後悪化する。
②しかし、サーダナは進む。マントラにより浸るようになり、至福に満たされる。
③ドーネーションはコンスタントに集まってくる。


さて、授業の後、ロシア人はみなSh.K.N.ラオ宅の毎週恒例のプジャに参加した。

Sh.K.N.ラオは月曜日から体調を崩している。
咳き込んでいたが、プジャは熱心にやっているようだった。

今後の推移は授業の分析のとおりなのかも知れない。
それは、多くのダシャー、ヴァルシャファル(アニュアル・チャート)にはっきり現れていた。

今年、私がバールティア・ヴィッディア・バワンに留学することを急遽決意し実行に移した理由。
それは、Sh.K.N.ラオの急激な健康悪化を昨年の段階で私自身気づいていたからでもあった。
ホロスコープでも明白だったし、実際にお会いしてみても体調の衰えは顕著だった。
実は最悪の事態も想定していたが、どうやら今年はそれはなさそうである。

ところでSh.K.N.ラオはロシア人を見ると大喜びだった。
ひとりひとり名前を呼んで気遣っていた。
「ナターシャ、ヴィクトーリヤ、インドゥーバーラ、ナターリヤ…」
こんなに喜ぶ姿もめずらしかった。
よほど彼らのことが気に入っている様子だった。

ちなみに昨日習ったトリコーナ・ダシャーは、ナヴァムシャ・ダシャーとともにSh.K.N.ラオが必ず用いているダシャーだと紹介された。

そうそう、Sh.K.N.ラオはいつも鑑定するときにひとつふたつダシャーを手で書き込んでいた。
あれはトリコーナ・ダシャーナヴァムシャ・ダシャーだったのか…。

これらについてはあとできちんと勉強しておかないといかんですな。

授業はビデオ撮りしてる。
この授業はあとでもういちどしっかり復習しておこう。
S.Shimizu
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