ワールドカップ

終わりました、ワールドカップ

もちろん厳密にはワールドカップはまだ続いている。
だが、僕の中ではワールドカップは、日本代表チームの敗北とともに終わった。

悔しいというよりも、ただただ残念

あそこまでのまとまりを見せ、日々進化を遂げていたチームを僕は知らない。
それを、あっさり解散しなければならないとは。

ぜいたくはいわない。あと一日だけ選手たちに戦わせてあげたかった
岡田監督の言葉が、サッカー音痴の僕にもイタイほどよくわかる。

なのに、なのに…。
阿々、なんという残酷
阿々、なんともったいない

嘆息の日々である。

忍耐団結は、日本の美徳でありお家芸である。
それに、決定的に欠けていた勝ちを取りに行く積極姿勢を本田がもたらした。
それらが合わさって、緩急自在の境地を日本代表は体得しつつあった。
下手なら下手なりのやりかたで点を取りに行く」(岡田監督)というのは、このような境地にあってはじめて可能なのだ。

バブル崩壊以来負け続けじり貧の日本。
しかし、はやぶさといい、ワールドカップでの今回の善戦といい。
日本でなにか変わりつつある気配を感じるのは、僕だけだろうか?

こういうときに日本の建国図があれば、と思うのである。

さて、ワールドカップでの日本代表の勝敗を占星術で振り返ってみるのも有益であろう。
   
ワールドカップの勝敗を見るのに必要なホロスコープはなにか。
たとえば日本対カメルーンの試合について考えてみる。

まずは、ゲームで対戦するチームそれぞれのホロスコープである。
具体的には、日本代表チームが成立した日時のホロスコープとカメルーン代表チームが成立した日時のホロスコープである。
それらをつきあわせて、試合開始時にどっちが優位にあるかを見ることになる。
しかし、成立日時は、ムフルタを意識して選択されたなら別だが、そうでない限り存在しないのがふつうだ。
だからそんなホロスコープはふつう存在しないし、あってもまず入手できない。

次に、監督やチームのキャプテンを務める人物のホロスコープ。
日本代表なら、岡田監督のホロスコープを見ることになる。
しかしこれもふつう入手は困難である。

次は、建国図。
しかしカメルーンの建国図はおろか、日本の建国図でさえインド占星術ではまだ確認されていない。

このように、無い無いづくしでどうしようもない。
しかし、まったく手が出ないわけでもない。
最後の手段として、次のような方法がある。

試合開始日時のホロスコープを参戦国の首都をベースに作成して見比べる方法である。

たとえばカメルーン戦は、日本では6月14日午後11時(日本時間)にキックオフした。
カメルーンでは、同日の午後3時(カメルーン時間)にキックオフしたことになる。
それぞれの日時と首都(東京、ヤウンデ)でホロスコープを作成して比較すればいいことになる。

そのようにして、カメルーン戦、オランダ戦、デンマーク戦、パラグアイ戦のホロスコープを作成した。

WC_2010_KMRN
日本 vs カメルーン

WC_2010_DNSH
日本 vs オランダ

WC_2010_DNMRK
日本 vs デンマーク

WC_2010_PRG
日本 vs パラグアイ

それぞれについてどうして日本が勝ったのか、あるいは負けたのかを検討してみるといい。

で、どのハウスに着目するといいのか。

スポーツとえば3ハウスと6ハウスである。
それらが強いなら善戦(hard fighting)が期待できる。

しかしそれらが結果をもたらすかどうかは、11ハウス次第である。

あともう一つ付け加えるなら、9ハウス(運)。
ホロスコープの強さが拮抗しているとき、パラグアイ戦がそうだったようにPK合戦で決着をつけることになる。
PK合戦なんてのは、本質はジャンケンと変わりない。
もっぱらそのときの運の問題である。

それらを対戦国と比較して、日本と対戦国のどっちが強いか。
それを見ていけば、結構説明できるはずだ。
試してみてください。

最後に、もちろんいうまでもないが、まず最初にラグナを検討することをお忘れなく!
S.Shimizu
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