【Sh.K.N.ラオが語る】 第7回-3: 教訓 (訳付)

清水がデリーで書いています。

関連エントリ: 【Sh.K.N.ラオが語る】

前回の続き(3回目)です。
  
パート3

(ポール) 占星術を実践する人たちにとくに行ってほしいことがありましたらお教えください。

現代のようにめまぐるしい時代には昔のやりかたは通用しないでしょう。

私が子供のときは、占星術師は暗いうちに起床し、礼拝をしていました。
陽が昇って1~2時間してからようやく座り、相談者を招いて鑑定を始めていました。
だいたい朝は七時から十時か十一時頃までやっていました。
そして昼食をとったあと、午後の二時から四時か五頃時まで、日が暮れるまでやっていました。

陽が沈んでからは陽が昇るまでしませんでした。

現代では、たとえば私は日が暮れてからしか占星術をしていません。
それしか選択の余地がないのです。
公務員をしていましたから日中は仕事でふさがっていました。
占星術は帰って日が暮れてからするしか仕方がなかったのです。

だからもし昔ながらのやり方に固執したいのなら、それはそれですばらしいと思います。

座って礼拝をし、それから占星術をしてください。
あなたはより道徳的になるだろうし、あなたの集中力も増します。
予言もより的中するようになるでしょう。

そしてもし相談者が貧しい人なら、たとえあなたがプロの占星術師として高い鑑定料をとっていても、鑑定料はとらない方がいいでしょう。
それが理想です。

しかしいまの商業主義の風潮が蔓延するのこの世の中では、そういった理想はもう行われなくなってしまいました。
S.Shimizu
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