ギーターに照らしてもわかる日本の憂鬱

bhagavad-gita

人間の魂を堕落させてしまう地獄の門が三つあるが、肉欲、怒り、どん欲がそれである」 第16章21

その怒りによって迷妄が生じ、迷妄によって記憶が混乱し、記憶の混乱によって知性が失われ、知性が失われると、人はまたもや低い物質次元へと墜ちてしまう」 第2章63

日本ヴェーダーンタ協会「シュリーマッド・バガヴァッド・ギーター」からの引用。

怒ってばかりいるとバカになって、へたをすると来生は動物に生まれ変わるよ~
ということなんだろうけど、やはり、どうしても気になることがある(人がいる)。
 
‥‥‥‥

イラ菅の異名を持つ菅首相は、あいかわらず怒りまくっているようである。

◆国家最高指導者は、いかなる混乱状況にあつても、「沈着冷静」でなくてはならない。しかるに、菅直人首相は、大変事に直面すると、直ぐに取り乱して、我を忘れて、周囲に対して怒鳴り散らしているという。中国漁船(スパイ船)が2010年9月、海上保安庁の巡視船に衝突してきた事件のとき、慌てふためき、どう対応していいかわからず、イライラが高じて、周囲を怒鳴りつけている声が、首相執務室の外にまで聞こえてきたという話だ。この手の話は、枚挙にいとまがない。
 福島第1原発事故が発生した直後、東京・品川にある東京電力のサロンに乗り込み、清水正孝社長を怒鳴り上げ、約3時間にわたって、大声を張り上げて、締め上げたと言われている。このサロンは、東京電力OBやロビーストが出いりしているところであるので、暴力団か総会屋まがいのの行状は、パーッと関係筋に伝わった。
── <略> ──
 こんな悲惨な状況のなかで、凝りもせず、官僚を怒鳴り続けている。文藝春秋が4月7日号の特集「社長の体調不良も隠していた 東電よ、いつまでタレ流すつもりだ」の1つの柱に「菅が机を叩いて絶叫 トップ官僚『総理の顔は一秒も見たくない』」という見出しをつけて、菅直人首相の国家最高指導者にあるまじき、実に信じ難い行状を暴露している。 各中央省庁の事務次官らトップの心を掴まなければ、いかに総理大臣の権力を振りかざしても、官僚組織は、ピクリ動かない。トップ官僚から総理の顔は一秒も見たくない」と嫌われてしまったのでは、菅直人首相も、「イッカンの終わり」である。

引用: 『亀井静香代表の名言「バカ足すバカ」』 2011年03月31日20時26分

そして、(戦略なのかも知れないが)記憶喪失に陥っているようでもある。

菅直人首相は、自分がしゃべったことが、追及されて都合が悪くなると、いつも決まって「記憶喪失症」になる。「情緒不安定+記憶喪失症」となると、これは重篤だ。いきなり笑い始めたら、もう取り返しがつかない。
引用: 同上

シュリーマッド・バガヴァッド・ギーター」に書かれてある通り。
「なるほどね」と感心する一方で、それ以上にこの国のこれから先のことがいよいよ心配になる。
菅改造内閣‥」にも書いたとおり、管さんは首相のまま任期をまっとうしそうだからだ。

そして、次のビデオを見てさらに憂鬱になるのである。

S.Shimizu
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