JOA Newsletter May-July 2011──07

9月のセミナーに向けた準備の一環として「JOA最新号(2011年5月~7月号)のニュースレター」を翻訳しています。

7回目です。
 

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魂と人類のゴール: 

あなたの心は、あなたをたいへんな高みへと誘(いざな)い、
誰もいまだ経験したことがない未知の体験をさせてくれる。
そんな可能性を秘めています。

しかし、食べる、飲む、テレビを見るだけの凡庸な状態に
あなたを縛り付けるのも、この同じ心です。

心に自由を与えてみてください。

心を物質の世界から解き放ち、心に未知を探索させてみてください。
陳腐な日常世界を越えて考える勇気を心に与えてみてください。
心の彷徨を遮らないでください。

心はきっと、あなたをいろんなところに誘(いざな)い、新しい発見と発想をもたらし、
そして最終的には人類の最終ゴールへと導いてくれることでしょう。

混乱した心も、私たちの一部です。

心をコントロールできなくなっても、
心配しないでください。

自分の心について真実を知ることが、
なによりの自信につながります。

限られた一生でエネルギーをコントロールするには、
精神性を高めるしかありません。

心とアートマ(魂)について熟考(瞑想)を繰り返すことで、
それは可能となるのです。


和尚の月: 

和尚(ラジニーシ)によれば、
心はあなたの本質(リアリティ)ではありません。

心は、あなたの誤った解釈なのです。

あなたは心ではありません。
あなたは、心であったためしもありません。
そして、心になることもできません。

それが問題なのです。

つまり、本来の自分でないもの(心)によって
私たちは定義されているのです。

それは、自分を王様であると思いこんでいる乞食のような存在。
そういってもいいでしょう。

王国のことを心配し、
国政はどうすればいいのか、
どうやって国を治めるべきか、
王国の衰退をどうやって防ぐことができるのか、
と思い悩みます。

しかし、王国は存在しません。

でも、自分の王国のことを
私たちはいつも心配しているのです。

心は大衆です。
思考は個人です。

思考はつねに存在し続けるので、
そのプロセスを「実体がある」と
勘違いしてしまうのです。

思考を止めてみてください。
最終的には、そこにはなにも残りません。

心には実体がありません。
思考だけが存在します。

ひとつの思考から次の思考に移るとき、
そのインターバルを注意深く観察してみてください。

そこにはなにもありません。
心は存在しないのです。

それがネイチャー(本来の姿)なのです。

思考するたびに去来するもの。
それらは偶然です。

しかし、内側の空虚だけは存在します。

あたかも雲が生成され、去り、そして消えていくように、
思考は偶然の出来事です。

しかし、空は上空に残ります。
そして、私たちは空なのです。

(ディーパック・ビサリア)
S.Shimizu
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