インド菌

うかつだった。

日本からインドに戻って、
カイチョー、カイチョーと飛ばしていたら、
ずっコケた。

気管支炎にかかってしまった。
 
結論から言えば、やっぱり年なんだよねぇ。

激しい運動をしたあと、翌日じゃなくて2~3日くらいたってから筋肉痛が襲ってくる。
あれと一緒。

ナヴァラトリが終わって
気がゆるんだところで夏風邪を引いた。

咳がなかなか抜けないなぁ~
と思っていたら、

高熱が出て、大量に痰も出て、
だんだん呼吸ができなくなって、
ついには歩けなくなった。

「(息ができなくて)死にそぅ~」
恐怖が襲ってきた。

近所に住む友人・田中さん夫妻に電話をして、
ここいらで一番ご立派なマックス病院に運んでもらった。
もちろん、救急病棟だ。

胸腹部が炎症を起こして膨らんでいた。
そのせいで背中が痛かった。
気道が閉塞しそうだった。

酸素を吸入し
注射をし、
事なきを得た。

白血球が増加していた。

デリーに住む日本人女性のなかには、
年に何度か似たような症状を発症して苦しんでいる人がけっこういる。
そのことを田中夫妻から聞いてはじめて知った。

なにが原因なのかよくわからない。
日本人の間では、「インド菌」と呼ばれているらしい。

デリーの空気は年々汚くなっている。
そうは感じていたが、それを身をもって体験することになった。

私の場合、セミナー等のストレスで免疫が下がっていた。
そこへ風邪をこじらせ、呼吸器系が感染してしまったらしい。
インド菌に…。

田中夫妻はレストランでディナーの最中だった。
私の緊急コールでディナーを切り上げて
駆けつけてくれたのだった。

命の恩人である。

あれから1週間がたった。

「安静に‥」の言葉の意味がよくわからず
寝たり起きたりを繰り返していた。

ようやく喉もとの炎症がおさまってきた。

今朝になって血痰と一緒に「喉のイガイガ」が落ちた。
咳もだいぶおさまった。

これでもうだいじょうぶだ(ろう)。


今回の件が縁で、来週からご夫妻にインド占星術を教えさせて頂くことになった。
年末にあるインターナショナル・セミナーに参加できるところまでもっていければいいんだけどね。

今日はそんだけ。
S.Shimizu
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