近況報告 ─ 気管支炎、TPP、由紀さおり、チベット問題

ご無沙汰しております。
そろそろ近況をご報告したいと思います。

【気管支炎の後遺症】

長らく更新が滞っておりますが、すでにこれまでに何度か書いたとおり
気管支炎 → 微熱と咳が抜けきらない 
の状態にまだあります。

たいへん僭越ではありますが、「天皇陛下のご病状」とほとんど同じであります。
陛下といっしょ」ということを知り、陛下にはたいへん申し訳ないのですが、
勝手にありがたく感じているところであります。

【TPP反対!】

さて、TPPの参加問題で日本は大騒ぎですが、
この問題については私も大いに関心があり、いろいろ情報を収集しております。
 
結論から言えば、私はTPPには反対の立場にあります。

理由は、YouTubeなどにある議論を見れば明白ではないかと思います。
たとえば、代表的な反対論者は中野剛志ですが、三橋貴明などもおもしろいです。
西部邁ゼミナールなども必見。

というわけで、見渡してみるとどちらかといえば右寄りの情報ばかり。
私もだいぶ保守的になったかなぁ~、ヤキがまわったなぁ~
などと、うそぶいているところではありません。

TPPはへたをすると不平等条約になる可能性が高いんだから。
いよいよ、究極の自己責任社会の到来です。

インド占星術と長くかかわっていると、
伝統とか古典とかいうものの価値やありがたみを肌身に感じるようになります。
すると、考え方が良い意味で保守的になってきます。

保守的になるといっても、「古典に書かれていることは絶対だ」なんていうのではありません。
そういうのは保守というよりも、超保守とか原理主義とかいうのでしょう。
(宗教関係者に多いようですが‥)

「良い意味で保守的になる」というのは、伝統や古典などのような時の試練を経たもののなかには、
一見たとえ合理的に見えなくても、尊重するに値するものが少なくないとする姿勢といっていいかも知れません。

インド占星術なんてその代表格です。
なぜインド占星術が使えるのでしょうか?
誰も説明できません。
でも、it works! なのです。

グローバリズムとかボーダレス世界というのは、一極集中、一人勝ちの世界です。
それが行き着く先は、地域の伝統や歴史、文化、そしてそれに根ざしたコミュニティーの破壊です。

私たちは、伝統や歴史に深く根ざした人類の叡智が、浅知恵や思いつきによって行われる近視眼的な経済(投資)活動によって破壊されていくのを遠巻きに見守るしかないのでしょうか。

居ても立ってもいられない気持ちです。
(だから、体調不良ということもあるし、とりあえず寝ておこう)

【Good Job! 由紀さおり】

もうひとつ。

由紀さおりなぜか海外で不思議の大人気だそうです。

ピンク・マルティーニとのコラボというかたちですが、40年以上前の彼女の代表曲「夜明けのスキャット」などを収録したアルバム「1969」が欧米のヒットチャートで上位にくいこんでいるほか、10月17日に行われたロンドンのアルバートホールでの公演でも大好評をはくしたということです。

あの当時の歌謡曲が、癒し系ミュージックとして彼の地で新鮮に受け止められているのではなかと専門家は分析しているようです。

いずれにせよ、40年以上も前の仕事が、このように時空(時代と空間)を超えていま人々に受け入れられるというのは、とてもうれしいことだと思います。

時空を超えることのできる普遍的な価値があったから。

そういうのは言い過ぎでしょうか。
歌謡曲におけるクラシック(古典)の誕生です。

振り返って日本のインド占星術を見ると、
まだ黎明の時期の段階にあると思います。

ビジネスの世界なら、商品が市場に投入されてまだ間もないフェーズ(黎明期)にあたります。
そのフェーズは、早い者勝ちの世界です。

よりがものをいう。

とりあえずシェア(売り上げ)を極大化させる。
質的な向上(市場の成熟)は、あとからついてくるにまかせる。

そんなかんじでしょうか。

そういうのを嫌い、インドくんだりまでやってきて質的な向上に精を出す私は、
きっと時代錯誤でKYな人間なのでしょう。

しかし、由紀さおりのように、40年後かいつかはわかりませんが、
今やっていることが時空を超えて認められることがあるとしたら、
それにまさる栄誉はありません。
そのような良い仕事をしたいものだ。

そんな不遜なことを、私だってたまーーには思うのであります。

そういうことを、思い出させてくれたニュースでした。

昨晩はそんな思いで由紀さおりの楽曲をYouTubeで何度も繰り返して見たのでありました。




【Flee チベット】

最後にもうひとつ。

ヒンドゥーイズム(ヒンドゥー教)の一端ともいえるインド占星術に長年とっぷり使っている身ではありますが、「でもやっぱり仏教の方がしっくりくるよな」と感じることは少なくありません。

その感覚は、たとえば、インド周辺の仏教国を訪れたときなどに、ポッと蘇ってきます。

スリランカやタイ、あるいはネパールのチベット人の村を訪れたときもそうでしたし、
同じインド国内でも、ラダック地方のレーを訪れたときもそういう感覚がありました。

仏教圏に一歩足を踏み入れただけで感じるあの安堵感
とにかく、「ホッ」とするんですよ。
これは多くの日本人が共有する感覚だと思います。

そういうわけで、チベット仏教に対しても、
縁のようなものを感じていますし、少なからぬ関心を持って見守っております。

とくに中国におけるチベット人民への弾圧に関しては、常に心を痛めております。

最近、一緒にインド占星術を学んでいる仲間から、以下のようなメールを頂きました。

残念ながら11月11日までの期限が過ぎてしまいました。
体調不良でいままでメールに気が付かなかったのが残念です。
お役に立てなくて申し訳ありませんでした。


今後また同様なこともあるでしょうから、そのときのためにいまからみなさんの注意を喚起する意味で、ここにメールの一部を紹介させて頂きます。

‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥

チベットの焼身抗議自殺多発を受けて、在米亡命政府から米ホワイトハウスにあてて緊急署名が立ち上がりました。
11月11日までに25000署名集まれば、米議会を動かす事が出来るそうです。
米国人でなくても比較的簡単に署名ができます。

もし、ご協力いただける方がいらっしゃいましたら、ご協力を頂けませんでしょうか…。

日本もチベットも同じ仏教徒の国です。東日本大震災では、ダライラマをはじめとして、祈りを捧げてくれました。
少しでも協力できればと思って呼びかけています。
アメリカは獅子座ラグナのようなので、なるべく目立つべく。
出来れば世界各国からの署名が集まればいいのではないかと思ってます。
(でも、インドは仏教もありますが、アメリカとは仲が悪いのですよね…)

署名への
リンクです。

上のリンクに行ったら 次の手順です。

[1] CREATE AN ACCOUNT をクリック すると右側に小さい用紙みたいな窓が開く
[2] アカウントを取得するために「CREATE AN ACCOUNT」 のボタンを押す。
[3] 氏名、メールアドレス、Zipコード(郵便番号) 、
都市名は米国ばっかりだけど一番上に"---"こんなのがあるからそれを入れ、認証用の文字を入力。
[4] Registerボタンを押す。(登録)

※名前はニックネームでも問題ありません。
 住所も県名あるいは市町村名だけで十分です。
 認証用の文字は、二つの単語の間に半角スペースが必要


ホワイトハウスからのe-mailを待つ

登録したメアドに

You're only one step away from creating your WhiteHouse.gov account. Just
click on the link below to confirm this is a working email address:
https://wwws.whitehouse.gov/user/validate/....

というメールが送られてくるので、リンクをクリック、またはURL入力欄にコピペで署名するページに飛ぶことができます。

①SIGN INをクリック
②メールアドレスとホワイトハウスからのメールに記載のパスワードを入力するはずだけど、
別に何も聞かれないし、書かなくて良かったです。
④だけでオーケー?
③Sign inをクリック
④画面が変わるので signed this petition をクリック
⑤サインした人の一覧がでます。 これだけです

※特にパスワードは聞かれませんでした。

参考です。
http://www.sun-inet.or.jp/~qze13054/menu%20599-041.html

よろしくお願いします。
S.Shimizu
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