たまには鑑定もするデス

私はデリーに住んでいるので、日本からのリーディングのご依頼は原則お断りさせて頂いています。
メール鑑定とかスカイプ鑑定とか、インドにいてもできないことはないのでしょうが、なかなかその気になれません。

それでも、デリー在住の友人やインドを訪れた人からリーディングを依頼されれば、
できるだけさせて頂くようにしています。

つまり、対面鑑定だけはなんとかさせて頂いています。

最近は体調不良で休業状態でしたが、今日、久々にリーディングをしました。

111129_reading
 
約2週間前、インドを訪れている22歳の女性からメールで突然リーディングの依頼がありました。

体調が快復しつつあった私は、私が指定する喫茶店まできてくれるのであれば、という条件でリーディングを引き受けました。

プリンターを持たない私は、ホロスコープをA4サイズの紙に手で描いてリーディングに臨むようにしています。

手持ちのコンピュータの画面が小さいので、多くの分割図とダシャーを一目で概観するためには、こうやって一枚の紙に必要な分割図、ヴァルシャファラ、アシュタカヴァルガ、ダシャーを描き込むしかありません。

しかしこの準備がなかなか心地よい。

描きながら自然とリーディングの下準備が進み、描き終わった段階で準備がほぼ完了していました。

22歳の女性なので、結婚も出産もこれからです。

ホロスコープの検証に使えるイベントはあまりありません。
それでも、与えられた誕生データが正確であるとの前提で、以下の推測を立てていました。

①兄弟姉妹の数:一人か三人。三人の場合は末っ子
 → 三人の末っ子

②父親の職業: 教師、役人、大きな会社の重役
 → 大会社の重役(現在は定年退職)

③学業の専門分野:どちらかといえば理工系(テクニカルかセミテクニカルな分野)
 → 芸術系

③ははずれましたが、①と②は正解でした。

次にジャイミニを使ったダシャーとトランジットの分析。
(冒頭の写真で、右端に縦長列挙してあるのがチャラダシャー)

スムーズな時期、大変だった時期、積極的に自分を打ち出した時期などに事前にマークしておきました。
対面で、これまでを振り返りながら検証したところ、ほぼ100%あたっていました。

これには相談者も驚いていましたが、さずがに私もしびれてしまいました。

あとはヴィムショッタリ・ダシャーで具体的な出来事について検証を重ねながら、
近未来の予測、たとえば結婚とか、仕事のことなどをお話ししました。

詳しい分析の内容はここで書くことはできませんが、
今年4月以降、自分を主張して思い切ったことをやる
という象意が出ているんだけど‥とおはなししました。

すると、

・プロポーズをしたこと、
・親と正面から衝突したこと、
・長期の海外旅行に出てきたこと、

など多くの点で今年ほど思い切った行為に出たことはなかったとおっしゃっていました。

そして、それらがすべてホロスコープにきちんと具体的に出ていることを私は確認しました。
Shr.K.N.ラオが検証を重ねてきたテクニックの精度の高さに、あらためて驚かされました。

‥‥
あと、インドにいるあいだは書生の身分なので、鑑定料は頂いていません。
でも、だからといって気軽に申し込まないでね。
S.Shimizu
Calender
<
>
- - - - - - 1
2 3 4 5 6 78
9 10 11 12 13 1415
16 17 18 19 20 2122
23 24 25 26 27 2829
30 31 - - - - -

全記事

Designed by 石津 花

Archive
no. of Visitors
検索
最新コメント
リンク
只今の訪問者数
現在の閲覧者数: