【Sh.K.N.ラオが語る】 第14回 ~法整備を進める~

2009年、Shr.K.N.ラオにこのインタビューを行ったとき、
私たち(私とポール)は、Shr.K.N.ラオから
「私のミッションは終わった」
「こんどは君たちが、無節操な占星術師たちを訴え、牢屋にぶち込む番だ」
といわれ、はっとしたのを思い出します。

関連エントリ: 【Sh.K.N.ラオが語る】

聞き手: ボーン・ポール・マンリー
収録日: 2009年10月20日
撮影・編集・翻訳: 清水俊介

ポール: インド占星術が今後さらに発展していくためには、どのようなベスト・シナリオが考えられるのでしょうか?
 
‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥
<Shr.K.N.ラオ>

世界各地にまっとうな占星術のセンターが成立する。
それらが結ばれて、実りあるリサーチが行われるようになる。

そして、それらが連携して自国の政府に働きかけ、
占星術の乱用を規制するような法律を制定させる。

19世紀にアメリカでこのようなことがありました。

アメリカの医師会(American Medical Association)が創設されとき、
医療倫理の担保と医療行為の規制が行われるようになりました。

結果、治療費は高くなりました。
しかし、強力な医師会のイニシアチブと法規制により、
乱脈な医療行為は行われなくなりました。

同じようなことが占星術の世界においても行われるべきです。

各国の占星術センターが連携して、それぞれの政府に働きかけ、
占星術の乱用を規制するような法律の整備を進めるべきなのです。

そのためにはきちんとした占星術のセンター(組織)が必要です。

いずれそうなるでしょう。
しかし、法整備が進むまでには時間がかかるでしょう。

しかし、いまから30~60年後、占星術は、
科学のなかの科学として世界で認知されるようになるでしょう。

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