【Sh.K.N.ラオが語る】 第16回 ~ジョーティシュに威厳を~

昨年9月のBVBセミナーの受講者からのフィードバックです。
昨日頂きました。
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大変ご無沙汰しております。秋の講習会ではお世話になりました。

個人ホロスコープ読解、覚えておいででしょうか?
1989/05/**生の大学生ですが。

(ビサリア)先生が「5月以降海外に出る」とおっしゃったこと、
これからではちょっと期間が短すぎて無理じゃないか、と清水さんもコメントされていましたし、
私も大学のシステムから考えてどうかなあ、と思いましたが、なんと事態が急展開!
 
年明けから動きがあり、ヨーロッパの大学教授から受け入れOKが出て、
5月末から語学研修のため向こうに滞在することになるそうです。

それにしても5月というのはどこから判断されたのだろう?といまだに頭をひねっています。

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この方は、今年6月のセミナーにも参加なさるそうです。


さて、久しぶりにShKNラオのインタビュー記事を紹介しましょう。

関連エントリ: 【Sh.K.N.ラオが語る】

聞き手: ボーン・ポール・マンリー
収録日: 2009年10月20日
撮影・編集・翻訳: 清水俊介

ポール:アメリカには占星術に対する偏見があり、占星術を蔑視(べっし)する傾向があるように感じます。
 
‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥
<Sh.K.N.ラオ> 

その通り。
人々はだれも占星術がまともな学問だとは思っていません。

しかし占星術の結果に再現性があることをあなたがもし証明するなら、
占星術の科学としての威厳はすぐに高まるでしょう。

アメリカで占星術が科学であることを証明することは容易ではありません。、
あなたは、大きな戦いを覚悟しなければいけないでしょう。

ひとつやふたつ、いや3つくらいの立派な研究成果を出し、
それらを科学者たちに見せて、
どうだ、論破できるなら論破してみろ!
といわなければらないでしょう。

インドでは、それを私ひとりでやってきました。

科学者らはさっそく裁判所に持ち込んで論争を挑んできました。
私はほんの22分間で彼らの言い分すべてを論破しました。
科学者らはしまいには押し黙り、ぐうの音もだせませんでした。

もしあなた(ポール)が向こう6年から10年の歳月をかけてそれをやるなら、
きっと占星術に科学としての威厳が付与されるでしょう。
そして、だれもがそれを認めざるを得なくなるでしょう。

あるいはもし、あなたが占星術を誠心誠意気持ちを込めて実践するなら、
占星術の威厳は保たれるでしょう。

今日、デリーでは多くの人が占星術に敬意を表し、学んでいます。
どうして人々は、他でもない占星術を、しかも私たちの学校で学ぶのでしょうか?

それは、彼らが占星術に敬意を抱いているからなのです。
そして、敬意の対象である占星術を学ぶことでもっと深く知りたいと思っているからなのです。

同様の状況をアメリカにも作り出す必要があります。

ロシアでは、科学者が私の授業を受けています。
初めてロシアで授業を行ったとき、54名の参加者がありましたが、
なんとそのうちの52名が博士号の保持者でした。
そしてその半分は科学者でした。

授業で例題を示し、
「あとは家で自分のホロスコープにも試してきなさい」
と私が言うと、彼らは翌日、
「はい、試してきました!」
「うまく説明できました!」
といいます。
そうやってひとつひとつ納得していきます。

そのとき扱ったテーマについて詳細が書かれた『Planets and Children』という私の本は
すぐにロシア語に訳出され、出版されました。

アメリカなら、いちいち私たちの英語の本を翻訳して出版する必要がありません。
だからもっとやりやすいはずです。

ただデモンストレートして多くの人に見せればいいだけです。

1)原因と結果の法則(因果律)があることを説明する。
2)方法論について説明する。
3)法則性(何度も再現できるルール)があることを示す。

それだけです。
S.Shimizu
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