【Sh.K.N.ラオが語る】 第17回 ~ 科学者に挑戦する ~

ご無沙汰しております。

北海道は札幌で、プライベートなレッスンや小さな勉強会を開きながら、
6月のBVBセミナーに向けて鋭気を養っております。

デリーや東京で長い間過ごしてきたせいか、最初はすこし落ち着かなくてとまどいました。

なにがって?

最初は「今日は休日だっけ?」と思いました。
街角ですれ違う人が少ないのが、新鮮です。

約一ヶ月たって、いまではむしろストレスの少なさに癒されています。

喫茶店でも、レストランでも、どこへいってもスペースにゆとりがあるのがうれしい。
空が広い、地平線が遠い。

そうそう、今日は金環食の日でしたね。
日本中大騒ぎでした。

JALの機内でプロポーズをしているカップルのニュースもありました。

そこでひとりつっこんでしまいました。

「プロポーズ?」
「日蝕だぜぇ、今日は」
ワイルドだねぇ。」


Sh.K.N.ラオのインタビュー・シリーズの続きです。
今回を入れて残すところあと4回です。


関連エントリ: 【Sh.K.N.ラオが語る】

聞き手: ボーン・ポール・マンリー
収録日: 2009年10月20日
撮影・編集・翻訳: 清水俊介
 
‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥
<Sh.K.N.ラオ> 

アメリカでは、いわゆる科学者と呼ばれている人たちはみんな占星術に異を唱えるでしょう。

アメリカでは科学者たちによるイスタブリッシュメント(上流社会)が形成されています。
彼らは、キリスト教会に支えられています。

そうですよね?

ですからアメリカでは占星術に対して過半数以上の支持は望めません。
しかしそれでも、30~40%の支持が得られればじゅうぶんです。

彼らは、こっそりとやってきて鑑定を希望してきます。
だけど、その事実を人前で公表することは決してありません。

なぜなら、中世の時代から教会が占星術を否定してきたという背景があるからです。
現代では科学者が占星術を否定しています。

つまり、いまでは教会と科学者がいっしょになって占星術を否定しています。

ですから、よほどしっかりした研究の成果を示してください。

そうしない限り、彼らは占星術を受け入れることはないでしょう。

そして、次のように言いなさい。

「占星術は宗教とは関係がありません」
「他の科目と同じく学問の一分野なのです」

そういわれれば、彼らもむべに否定することはできません。

教会が社会学を否定できますか?
できません。
同様に、占星術を否定することができないはずです。

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