いまひとつ調子がでないNIPPON: ~ロンドン・オリンピックでのビミョウな成績

2010年頃から<尖閣諸島周辺の2013年危機>が私的には気になっていますが、
最近のニュースや関連ブログを見ると、いよいよ真実味を帯びてきましたね。

この<2013年危機>説の根拠となっているのが、
日本建国図2013年ヒンドゥーニューイヤーホロスコープ

で、この日本建国図、昨年BVBで行われた内輪向けのマンデーン(社会占星術)のセミナーでSh.K.N.ラオが使用していました。

JPN FNDTN 

ホロスコープは、サンフランシスコ講和条約が発効された日時をベースにしています。
最初は10:30だったのですが、それを10:34としたのは、Sh.K.N.ラオ。

ビサリアジの協力を得て選定しました。
2010年のことです。

今日のお話は、尖閣諸島のことではなくて、
現在進行中の2012年ロンドンオリンピックについてです。
(尖閣諸島については別の機会に書きましょう)

今回のオリンピック、「メダルラッシュか!」という前評判のわりには、
日本勢の不調が、ここインドにも伝わってきます。

かといって絶不調というわけでもない。

メダルの数はそこそことっているんだけど、
金メダルを確実視された男子体操、柔道、水泳などの競技での不調が目立っている、
のだそうです。
 
それがホロスコープにどう出てるのかが気になるところです。
 
現在のダシャーは、水星/太陽/土星期(2012.07.25~2012.09.12)。

マハーダシャーの水星は、
10室を支配して4室から10室にアスペクトし、
高揚するヴァルゴッタマ金星とコンジャンクトしています。
金星は6室と11室を支配しています。

アンタルダシャーの太陽は、
9室を支配して5室で高揚し、
ラグナロードの木星とコンジャンクトし、
さらに5室支配の火星にアスペクトされています。

プラティアンタルダシャーの土星は、
3室を支配し、10室に在住し、
金星と水星のアスペクトをうけています。

以上のように、ダシャーは申し分ないですよね。

トランジットはどうでしょうか。

土星は乙女座をトランジットし、
木星は牡牛座から乙女座にアスペクトしています。

乙女座は日本建国図の10室です。
ダブルトランジットが10室に形成されていることになります。

これもOKです。

前評判が高かったのは当然です。

2012OlympicTransit
トランジット・チャート


では、これまでのビミョウな成績は、どこからくるのでしょうか?

ホロスコープをさらに踏み込んで見てみましょう。

まず、10分割図(D10)です。
10分割図は、達成を表す分割図です。

このオリンピックで日本勢が最高の成績を残す(つまり金メダルを獲る)ためには、
現在のダシャーがこのD10でも良くなければいけません。

JPN_D10_SAV

10分割図(上左)を見てください。

マハーダシャーの水星は、8室を支配しています。
アンタルダシャーの太陽は、8室に在住し、ケートゥとコンジャンクトしています。

ビミョウですねぇ。

ただ、プラティアンタルダシャーの土星は、
1室を支配し、9室で高揚し、
自室にある強い10室支配の火星とアスペクトしあっています。

これは心強い。

しかし、火星と土星はどちらも逆行しています。
想定外、番狂わせをもたらします。

でも、最強というわけにはいきませんが、
なんとかしのいで成績を残してくれそうなかんじです。

次にアシュタカヴァルガ(上右)を見ましょう。

現在、土星は乙女座をトランジットしていますが、
乙女座のアシュタカヴァルガは23点です。

木星は牡牛座をトランジットしていますが、
そこの点数は27点で、やはりいまひとつ。

アシュタカヴァルガの平均点は28点なので、
それ以下はあまりよろしくありません。

とくに土星の23点というは、
このホロスコープでは2番目に低い点数です。

土星はあと数日で天秤座に入りますが、
天秤座の点数は26点で、大きく改善するわけではありません。

さらに、土星が10室から離れてしまうことで、
10室でできていた土星と木星のダブルトランジット現象も終わります。

これでは、ベストの結果は望めません。

どうりで「ビミョウな成績」になってしまうわけです。

それでも、D1におけるダシャー・ロードの配置がいいから、
そこそこはいくんでしょうね。

さて、どこまで行けるんでしょうか。
眠れぬ夜が続きます。


PS:

チャラダシャーは8月8日まで、
魚座/獅子座/牡羊座です。

みなさんも、チャラダシャーでみてください。

魚座:とってもオッケー!
獅子座:アカン!
牡羊座:アカン!

ということで、総じてややアカンですよね。

ビミョウーな結果になりそうです。

ということで、あんまり期待できそうもありませんから、
やきもきせず、ゆったりのんびり応援しましょう!

※あとで知ったのですが、今回のオリンピックでは政府のバックアップがあるんだそうですね。

これはアンタルダシャー太陽で説明できるんじゃないかな。

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五輪選手を支援する「マルチサポート・ハウス」、その実態とは?
ロンドンオリンピックに出場する日本代表選手を支援するための施設「マルチサポート・ハウス」がすごいと話題を呼んでいる。
文部科学省直轄事業の一環として今回の五輪で初めて設置されたこの「マルチサポート20+ 件・ハウス」。東ロンドンの選手村から徒歩10分圏内の場所にあり、事業費は約5億4000万円。普段はダンスホールなどに利用される3階建ての劇場“ストラトフォード・サーカス”を使用している。
「マルチサポート20+ 件・ハウス」には情報分析スタッフ40人が常駐し、試合の映像や動作の解析を行うという。また、温水と冷水の浴槽を交互に入ることで疲れが取れるリカバリープールや、練習と試合後のマッサージ、トレーニング、カウンセリング、ミーティングを行える各ルームを用意。メダル獲得の期待が大きい柔道やレスリングでは、108畳分もの広さがある練習場を設置する。
 さらに、栄養補助食や減量食、選手村にはない白米やきんぴらごぼうなどの日本食が味わえるという。日本からシェフを呼んでいるので栄養管理面だけでなく味も抜かりない。
このように「マルチサポート20+ 件・ハウス」は、あくまで選手のための施設だが、彼らをサポートするスタッフにも恩恵がある。以前の五輪では、選手と深く関わるスタッフであっても、選手村に入れないというケースがあった。しかし今回はこの施設によって、選手だけでなくサポート陣も万全の体制で競技当日を迎えることができるのだ。
選手を最高の状態で本番へ送り出すためのこの施設の誕生が、メダル獲得にどのような結果としてあらわれるのか。文部科学省直轄事業の一環ということもあり、今後の動向も含めて注目したい。
(日刊スポーツ)

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※見落としがありました。

チャラダシャーのアンタルダシャーの評価を修正します。

獅子座:アカン → オッケー!

だから、全体として結構いけるでしょう。

しかし、肝心のプラティアンタルダシャーが悪いので、
決勝まで行くが、決勝でなかなか勝てないとか、
そういうビミョーな結果はまだ続くでしょう。

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