エクリプス

今日(2005年10月17日)は、8:14に部分月食がありました。エクリプス(食)は、太陽と月がラーフとケートゥの軸上で重なるときに起きる現象です。月食は満月のとき、日食は新月のときに起こります。

エクリプスはなぜ重要なのでしょうか。

まず、太陽、月、ラーフとケートゥの重要性から説明しましょう。

太陽と月は、他のどの惑星よりもパーソナリティを表すので、「パーソナル」な惑星です。太陽は身体と自己表現のカラカ(表示体)で、月は心と感情のカラカです(知性は、水星です)。ラーフとケートゥは、目に見ることのできない、実態のない存在なので、チャヤ・グラハ(影の惑星)と呼ばれます。しかし、ヴェーダ占星術では、ラーフとケートゥは惑星として扱われます。ラーフはつねにケートゥの反対に位置し、いずれも他の惑星とは反対の方向に動きながら、約19年かけてゾーディアックを1周します。

ラーフとケートゥはとても神秘的で、性質があまりにも普通ではないので、それらのアスペクトはアブノーマルな結果をもたらします。エクリプスのとき、ラーフとケートゥは、2つのパーソナルな惑星(太陽と月)にアスペクトするので、太陽と月は通常の性質を失います。このとき、太陽と月は、サイキックな微細なエネルギーを身体に導く入り口として機能します。ですから、エクリプスの期間は、スピリチュアルな実践に専念し、手術や契約などの物質世界の活動は最小限に抑えるべきです。休みを取って、スピリチュアルな時間を過ごし、微細なエネルギーの恩恵に授かるべきときなのです。
S.Shimizu
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