韓国の’たくらみ’
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もう2~3週間前のことだけど、
Sh.K.N.ラオからこう聞かれました。
「いま日本は右傾化しているのか?」
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もう2~3週間前のことだけど、
Sh.K.N.ラオからこう聞かれました。
「いま日本は右傾化しているのか?」
「いいえ、ようやくふつうの国にもどりつつあるんだろうと思います」
と答えたら、
「ニューヨークタイムズやウォールストリート・ジャーナルはそう書いているぞ」
と言われました。
ニューヨークタイムズ(NYT)やウォールストリート・ジャーナル(WSJ)(参考記事1)
は読んでいなかったので即座に回答できませんでしたが、
まぁ、どうせアメリカのジャーナリズムのことだから、
東アジア担当記者はたいてい中国系や韓国系だろうし、
そうなるとどうしてもそういう記事になるんだろうなぁ…
と思いました。
ネットの社会浸透が進むにつれて発行部数を大幅に減らし、
経営的に苦しくなったNYTやWSJなど米系のメジャーメディア。
そこに中韓系企業から広告費などのかたちで大量の資金が流れている。
同時に、それらメディアへの中韓の影響力はかつてないほど大きくなっている。
そういうはなしもよく聞きます。
その真偽は別にしても、
どうやら状況的にかなり不利な情報戦争のターゲットに
日本はいつのまにされてしまい、
遅まきながらようやくそれに気づいた日本政府は
いま大いにとまどっている、
というのが実情のようです。
駐米大使もそういう論調に果敢に反論をしています(参考記事2)。
しかし、いまのところ焼け石に水といったところでしょう。
なぜなら、米国における中国と韓国の反日ロビー活動は
すでに陰に陽にと大々的に展開されているからです。
対する日本は、依然として無防備・無策な状態です。
閣僚・国会議員の靖国参拝に対する昨今の中韓の執拗な反発の裏にある事情について、
青山繁晴は「スーパーニュース水曜アンカー」で次のように分析しています。
動画をご覧下さい(↓)。
2013年05月01日 青山繁晴 水曜アンカー
(分析は24分あたりから)
中国の目的はいうまでもなく尖閣諸島ですが、
韓国は経済的な理由から日本の現政権の弱体化を狙って
仕掛けてきているというはなしです。
つまり、アベノミクスの妨害・阻止です。
円安の阻止です。
今年は日本にとって<屈辱の年>となりそうだと、
"Looming Crisis: Japanese-Sino Border Clash?"
の中で私は書きました。
実はそのことは安倍首相のホロスコープからも見て取れます。
でも、安倍首相のホロスコープの真偽について
まだ確信がもてないので記事にしていません。
事態の推移を見て、
今後書くこともあるかも知れません。
とりあえず中韓の動静に注目です。
と答えたら、
「ニューヨークタイムズやウォールストリート・ジャーナルはそう書いているぞ」
と言われました。
ニューヨークタイムズ(NYT)やウォールストリート・ジャーナル(WSJ)(参考記事1)
は読んでいなかったので即座に回答できませんでしたが、
まぁ、どうせアメリカのジャーナリズムのことだから、
東アジア担当記者はたいてい中国系や韓国系だろうし、
そうなるとどうしてもそういう記事になるんだろうなぁ…
と思いました。
ネットの社会浸透が進むにつれて発行部数を大幅に減らし、
経営的に苦しくなったNYTやWSJなど米系のメジャーメディア。
そこに中韓系企業から広告費などのかたちで大量の資金が流れている。
同時に、それらメディアへの中韓の影響力はかつてないほど大きくなっている。
そういうはなしもよく聞きます。
その真偽は別にしても、
どうやら状況的にかなり不利な情報戦争のターゲットに
日本はいつのまにされてしまい、
遅まきながらようやくそれに気づいた日本政府は
いま大いにとまどっている、
というのが実情のようです。
駐米大使もそういう論調に果敢に反論をしています(参考記事2)。
しかし、いまのところ焼け石に水といったところでしょう。
なぜなら、米国における中国と韓国の反日ロビー活動は
すでに陰に陽にと大々的に展開されているからです。
対する日本は、依然として無防備・無策な状態です。
閣僚・国会議員の靖国参拝に対する昨今の中韓の執拗な反発の裏にある事情について、
青山繁晴は「スーパーニュース水曜アンカー」で次のように分析しています。
動画をご覧下さい(↓)。
2013年05月01日 青山繁晴 水曜アンカー
(分析は24分あたりから)
中国の目的はいうまでもなく尖閣諸島ですが、
韓国は経済的な理由から日本の現政権の弱体化を狙って
仕掛けてきているというはなしです。
つまり、アベノミクスの妨害・阻止です。
円安の阻止です。
今年は日本にとって<屈辱の年>となりそうだと、
"Looming Crisis: Japanese-Sino Border Clash?"
の中で私は書きました。
実はそのことは安倍首相のホロスコープからも見て取れます。
でも、安倍首相のホロスコープの真偽について
まだ確信がもてないので記事にしていません。
事態の推移を見て、
今後書くこともあるかも知れません。
とりあえず中韓の動静に注目です。