熱帯夜の妄想 ~インド占星術学科

Powered by JJS
Also powered by Houz Khas
清水の「プラシュナ専科」 → 清水鑑定

講座案内

ただいまニューデリーの午前11時半。
気温は42°。

連日あまりにも暑いので、
昼寝が日課になりつつあります。

すると夜眠れない。
夜は夜で熱帯夜だし。

眠れぬ夜は、
蚊に悩まされながら、
本を読んだり、
考え事をしたりして
過ごしています。

昨夜(というか今朝)は、こんな事を考えました。
ノート代わりに書き留めておきます。
 
インド占星術はとても広範な学問です。
それを体系的に学び、そして発展させていくためには、
BVBのような学校がどうしても必要です。

じつはインドでは正規科目として占星術を大学で教えることが法律で認められています。

しかし、占星術を教える大学は少なく、
たとえ教えていたとしても、
科学としてではなく、
古典として教える傾向が強く、
儀式や処方に重点が偏りがちです。

そんなはなしをよく聞きます。

その原因は単純です。

使える実践的な占星術>を教授できる先生が大学にほとんどいないから。
日本でも仏教学科で悟りの開き方や瞑想の仕方を教わることがないのと同じ。

そういえば、中世の日本にはかつて足利学校という高等教育機関がありました。

そこでは、易学、兵法、医学など、実践的な学問が教えられ、
卒業生(出身者)は戦国武将に仕えたりもしたといいます。
うわさによると、武田信玄に仕えた兵法家・山本勘助も足利学校の出身とか。

(足利学校は)平安時代初期、もしくは鎌倉時代に
創設されたと伝えられる中世の高等教育機関。
室町時代から戦国時代にかけて、
関東における事実上の最高学府であった。

教育の中心は儒学であったが、
易学においても非常に高名であり、
また兵学、医学も教えた。
戦国時代には、足利学校の出身者が
易学等の実践的な学問を身に付け、
戦国武将に仕えるということが
しばしばあったという。

ウィキペディア

この足利学校
むかしのままの姿で現代に存続しているとします。

そこでは、さまざまな実学・秘学が教授されているに違いありません。
そのなかではきっと、アーユルヴェーダ、ハタヨーガ、インド占星術も
教えられていることでしょう。

そこで、ちょっと考えてみました。

その足利学校にインド占星術を教える学科(Department of Hindu Astrology)を
創設するとします。

はてさて、その学科にはどんな講座(Chair)を用意したらいいんでしょうか?

あれこれ考えた結果、私の提案は以下の通り。

第1講座:ガニタ(計算)

 ホロスコープ作成にまつわる計算(シャド・バラも含む)
 パンチャンガ(暦)
 ムフルタ

第2講座:プレディクティブ1(家族)

 結婚と子供
 兄弟姉妹
 親子

第3講座:プレディクティブ2(学業と職業)

 教育、職業
 動産・不動産

第4講座:プレディクティブ3(病気・寿命・事故)

 医療占星術
 寿命計算
 事故

第5講座:マンデーン

 政治・経済・文化
 戦争・テロ
 気象・自然災害

第6講座:タジカシステム

 ヴァルシャファル
 プラシュナ

第7講座:アシュタカヴァルガ

 第1講座ガニタに入れる選択もある。

第8講座:ダシャー

 パラーシャラとジェイミニにおける100近いダシャーの研究


講座数が8つにもなってしまいましたね。
教授が8人も必要です。
本当は、さらに古典を専門に研究する講座もほしいところなんだけど‥。

夢の夢ですね、これは。。。やっぱり。。。

コメントの投稿

管理者にだけ表示を許可する

S.Shimizu
Calender
<
>
- - - - - - -
- 1 2 3 4 56
7 8 9 10 11 1213
14 15 16 17 18 1920
21 22 23 24 25 2627
28 29 30 31 - - -

全記事

Designed by 石津 花

Archive
no. of Visitors
検索
最新コメント
リンク
只今の訪問者数
現在の閲覧者数: