ウクライナ問題

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ウクライナ南部クリミア半島をロシアに編入する条約にプーチン大統領が調印しましたね。

ところで、BVBでは6人のロシア人が占星術を学んでいる。

彼らは、BVBで開催されるインターナショナルセミナーに参加したとき、BVBで見かけた日本人(私のこと)が刺激となり、次々と入学してきたそうだ。

そういうはなしをビサリアジから聞いた。

ま、それはいいとして。

彼らはみなロシア語ではなしているので、みんなロシア人だと私は思っていた。

だが、実はロシア人は一人で、残りは、ウクライナ人が三人、カザフスタン人が一人、ウズベキスタン人が一人だそうだ。

KNRao with international students

そしてこのウクライナの問題である。

ロシア人のNは言う。

「クリミアに住んでいるロシア人はみなロシアに帰属したがっている」
「クリミアのウクライナ人たちも、経済的に破綻してしまったいまは、ロシアからの援助を期待している」

ウクライナ人のPは言う。

「ウクライナにいる私の友人はみな軍隊に志願してロシアと戦うと言っている」
「ウクライナ人にとって土地は特別な意味を持つ」
「それを奪われるのを黙ってみていられない」

ラオ先生は言う。

「昔から戦争は、土地、金、そして女をめぐって戦われてきた」

一同、爆笑。

「プーチンは、アメリカはウクライナにあるNGOを通してウクライナの内部分裂を画策してきたといっている」
「実際、アメリカは、ロックフェラー財団を通していろんな国にNGOをたくさんつくっては裏で資金援助をし、アメリカの意向を密かに浸透させようとしている」
「インドでもたくさんのNGOが外国から資金援助を得て問題を引き起こしている」

たしかにそうかも。
日本の場合、さしあたり、シーシェパード、グリーンピースとか?

そういう目で見わたしてみると、最近注目されているNGO/NPOのなかには、
啓蒙的な活動もやっているけど、「よけいなお世話」みたいなことも結構やっているのがあるよね。


インドは、ロシアへの制裁には荷担せずという決定を下した。

プーチンと良好な関係を築いてきた安倍首相は今後どのような対応をしていくのか?

日本では欧米メディアの論調(ロシアへの制裁やむなし)が幅をきかせているようだが、私の周りではそれとは異なるパースペクティブからも問題が論じられており、なかなか興味深い。

ちなみに、ウクライナ人三人のうち二人はEU寄り、一人はロシア寄りだった。

あと、チュニジア、リビア、エジプトで起きた「アラブの春」の背後には、アメリカの影が見え隠れしていたことは有名だ。

馬渕 睦夫 氏(元駐ウクライナ兼モルドバ大使)


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クリミアをめぐる駆け引きを戦略的に見る:その2
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