BVBワークショップ ~インド総選挙を振り返る~

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もう一週間前のはなしだけど、4月にインド全土で行われた総選挙の結果が出た。

野党BJP(インド人民党)が過半数の議席を獲得し、10年ぶりの政権交代となった。

世界最大の民主主義国インドでは、人口12億人のうち8億人が有権者。
投票率は66%もあって、政治意識は高い。

インド総選挙の結果をふまえ、18日、マンデーン占星術のワークショップがあった。

インド総選挙のワークショップ

1年以上も前の2013年1月の段階で、KNラオはBJPが総選挙で勝つだろうという予測記事を書いていた。
その通りの結果が出たわけだが、どうしてそういう予測をしたのかについて、リサーチコースの生徒全員の前で講義を行った。(残念ながら、ぜんぶヒンディー語でした)
 
ナレンドラ・モディ
(ナレンドラ・モディ新首相のホロスコープ?)

ナレンドラ・モディ新首相については、ホロスコープがはっきりしない。
天秤座をアセンダントとするホロスコープも出回っていた。

モディ新首相は、インドの首相としてはめずらしく貧困層の出だった。
33歳まで生活は困窮していた。

その間、サドゥーになろうと意を決してヒマラヤに行ったことがある。

あるヨーギーに出会い、
「おまえにはサンヤーシ(出家者)になるカルマがない」
といわれて還俗し、政治活動に身を投じた。

やがて頭角を現し、グジャラート州首相にまでなった。

2002年、グジャラート州でヒンドゥーとイスラムの間で暴動があった。
1000人以上の犠牲者がでた。
犠牲者の多くはおもにイスラム教徒だった。

彼は、州首相でありながら、見て見ぬふりをしたとして、バッシングを受けた。
ヒンドゥー至上主義者だとして、英国と米国からは入国も拒否されてきた。

もちろん、欧米だけでなく、インドのメディアも彼を非難し続けてきた。

しかし、ウクライナでいま起きていることもそうなのだが、外国からインド国内のメディアに資金が流れていることは、いまでは知られるようになってきている。

今回の総選挙では、主に若者層がBJPに多くの票を投じた。

都知事選で多くの若者が田母神候補に投票したのに似ている。

インドでも日本でも、ネットから生情報を得ることのできる若者たちは、
既成メディアが垂れ流すエセ情報にもううんざりしている。

ちなみに、モディ首相は、安倍首相とはツイッター仲間だそうだ。
最初の外遊先として日本を選び、はやくも6月には来日をするという(?)。

さて、以上の背景情報を参考に、モディ新首相のアセンダントははたして天秤座なのか、あるいは蠍座なのか、皆さんご自身で考えてみてください。

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