これくらいは知っておいてもいいんじゃない?

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だからどうだということではないのですが、
日本人ならこういった事実関係を知っておいた方がいいのでしょうね。

日本から韓国への戦後補償と謝罪
http://ccce.web.fc2.com/imgk/oda.html
(これは韓国による被害者ビジネス、つまりかつあげの記録ですね)

だまし討ちをしたのはアメリカ!
https://www.youtube.com/watch?v=GhTwRbMVI5A
(米国相手に日本が戦争するに至った状況・背景がとても良くまとめられています)
 
私は20代のとき留学していたことがあるのですが、
そのとき、友人と次のテーマで少し議論したことがあります。

日露戦争であれほど立派に正々堂々と戦った日本が、
なぜ太平洋戦争では後世「残虐非道」と記憶されるような戦い方をしたのか? 


日本国内だけで過ごしていると
そういうことを考える機会はほとんどないのですが、
外国で少しでも暮らしてみると、
そういった話題に触れる機会も増えて、
そういうことについて真剣に考えざるを得なくなります。

たとえば、ケンブリッジ出のイギリス人のインテリからは、
日本人はなぜいつもみんな軍隊のよう(regimental)に振る舞うんだ?
と酔ったついでに絡まれ、閉口したこともありました。
(酔ったときに本音が出るというのはよくあることです)

先の友人は役人でもあったのですが、
彼が役所に入ったばかりのときに受けた研修では、

「日露戦争のときは日本はイギリスから学んでいたが、
 太平洋戦争のときはドイツから学んでいたから」


と外交の専門家から教わったと彼は言いました。

ジェントルマンのイギリス式とビスマルクのドイツ式というわけです。
それを聞いて「なるほどねぇ~」と私は納得してきたわけです。

あと

日露戦争のときは世界が注目していたし
不平等条約の解消にやっ気になっていた日本は
ジュネーブ条約を守ることに全力を注いでいたが
日華事変は事件(事変)であって戦争ではなく
ジュネーブ条約の対象とはならないので、
好き放題やっていた・・・とか。

しかし

ここ数年、まったく別の視点の情報が
インターネットを中心に拡散されるようになってきました。

私的には、インド占星術との出会い以来のコペルニクス的な展開であります。
おそらくみなさん、とくに若い世代の人にとってもそうではないかと思います。

アメリカの衰微が誰の目にもあきらかになり、
一方で中国が台頭・膨張し周辺諸国を威嚇し始めるなかで
日本は3.11地震を経て変貌を遂げつつあるような気がします。

2006年、安部首相が最初に政権につくときに繰り返していたキャッチフレーズ
戦後レジームからの脱却
それはこういうことだったのかと遅ればせながら気づくに至ったわけです。

「保守とはなにか?」

これはいまの私のマイブームであります。

なぜなら、

おそらく世界におけるこれからの主要な対立軸のひとつ、
そしてすでに起きている紛争・政変(アラブの春やウクライナも)の背景にある対立軸は
いわゆる保守(ナショナリズム) vs いわゆる革新(設計主義=グローバリズム)
ではないかと思える部分が少なからずあるからです。

いまインドのモディ首相が例外的といえるほど5日間という長い日程で来日し、
安部首相はこれまた例外的なほどの歓待ぶりでモディ首相を迎えています。

これは、大枠では保守陣営の雄であるインドとの連携強化です。

インドは昔から日本にラブコールを送ってきました。
しかし日本は米中の顔色ばかりうかがって
インドとはあえて外交的に距離をおいてきました。
(インドは米中とは歴史的にあまり良い関係にありませんでした)

それがいま変わろうとしています。

そして

米国の意向に反して秋に訪日が決まりつつあるロシアのプーチン首相。
プーチンも、実はアンチ・グローバリストのナショナリスト(保守)であります。
(そうは見えないかもしれませんが)

印露との連携を強化して中国包囲網を構築しようと日本が躍起になっているのは明白ですが、
その結果、グローバリストの代表格である米国とも一定の距離をとることに
ならざるを得なくなるという側面というか副作用があります。

というわけで

戦後最大のスケールで日本の外交方針の転換が起こりつつあると言えそうです。

この大転換が、安部首相の思惑通りに進んでいくのか?
あるいは、いままで何度も経験してきたように内外の妨害によって頓挫することになるのか?

今後、注目していきたいところであります。

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Make in India と ダイヤモンド外交

 
モディ首相訪日の成果
https://www.youtube.com/watch?v=rrAvx9QoJZw

李登輝氏「無罪」で高まる謀略の疑惑

 
戦後のアジアで優れた政治家といえば、シンガポールのリー・クアンユー氏(Lee Kuan Yew)、マレーシアのマハティール・ビン・モハマド氏(Mahathir bin Mohamad)などの名前が思い浮かぶが、台湾の李登輝(りとうき)氏をはずすことはできない。台湾は親日で有名だが、李登輝の存在がなければ、台湾はとっくの前に反日国家になっていただろう。

李登輝氏は最近まで逮捕・起訴されていたが、このほど無実が確定した。国家が関与したこの冤罪事件の背後には、中国が見え隠れしている。

李登輝氏「無罪」で高まる謀略の疑惑
https://www.youtube.com/watch?v=h1amW3WitX8

国連人権委員会の真の姿

 
「慰安婦の真実国民運動NGOが見たジュネーブ国連人権委員会の真の姿」
https://www.youtube.com/watch?v=74Bz-IvmqHE

ウクライナ危機の真相

 
インドはウクライナ問題に関してロシアの制裁に加わりませんでした。ウクライナ問題に対するインド政府の見方は、だいたい馬渕氏(元ウクライナ大使)と同じで、それについて確信しているように私は理解しています。

こういう視点は日本国内ではまったく報道されませんが、なぜ安倍政権がロシア制裁にあまり乗り気ではなく、逆にロシアとの関係を重視しているのかについて、理解がもうすこし深まるのではないかと思います。北方領土の返還や中国への牽制だけを目的にロシアに接近しているのではない(かも知れない)ことも知っておくべきでしょう。

ウクライナ危機(H26/9/8)
https://www.youtube.com/watch?v=4q7tumqcrI0

日本の領土と魚を狙う中国1000万漁民

 
文革で失脚し、何度も浮沈を経験し、死に目に何度も遭ってきた、老獪な鄧小平は「こっそりやれ」という言葉を残した。しかし、苦労知らずの習近平には、そういう深慮遠謀は備わっていないらしい。やることなすことなんでも露骨である。

だから、さすがに鈍感な日本人にもわかってきた。それは、最新の「日本人の嫌中率」=93%が物語っている(2014年9月10日、日本の「言論NPO」の世論調査)。

次のブログも興味深い。

中国の狙いは海底のエネルギー資源だけではない。軍事訓練を受け、当局の指揮下にある漁民に警戒せよ

東海大学海洋学部教授 山田吉彦


http://blogos.com/article/93276/
S.Shimizu
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