マイケル・ヨン氏の講演会

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マイケル・ヨン氏の講演会に行ってきた。

出不精な私は、こういう集まりにはほとんど参加したことがないんだけど、今回は気張ってみた。
おそらくこの動きは重要な意味を持ち、ひょっとしたら歴史の目撃者になれるかも知れないと感じたからだ。

マイケル・ヨン講演会
マイケル・ヨン(左)と731部隊に関するスライド(右)

以下にレポートします。
 
会場はほぼ満席。

しかし、メディアの出席が少なかったように見受けられた。
海外メディアらしき人々の参加もほとんどなかったのではないだろうか。

しかし、みなさんよく頑張っていらっしゃったと思います。
ご苦労様でした。

さて、マイケル・ヨン氏のはなしは、だいたいこんなかんじでした。

1) 日本はいまそのときにある

私(ヨン)は米軍特殊部隊グリンベレーに5年間いたが、退役していまは本を書いている。
9.11のとき、軍隊に戻ってアメリカのために戦おうと真剣に考えた。
母国が危機にあるとき、だれでもそう思うだろう。
いまの日本がそうだし、会場に来ている皆様は当時の私と心情的には同じだと思う。

しかし、すでにそういうことができるコンディションではなかったので、記者としてイラクとアフガニスタンで米軍に従軍し、実際に現場で何が起きているかを日々ブログに書いて発信した。

私はメディアを信用していなかったので、イラクとアフガニスタンで従軍記者をしていた時もどの通信社にも属さず、独自の視点で真実だけを書いてきた。
それが多くの読者から支持され、いまの自分につながっている。
だから私はいまでも独立(無所属)を貫いている。

2) 日本を嫌っている国

これまでに70カ国近く歩いてきたが、日本は人権、治安、モラルすべての面において世界で最も模範的な国であり、他国に指弾されるようなところはほとんど見当たらない。

そういう国に生まれ、住まわれているみなさんはラッキーだ。

日本を嫌っている国は4つしかない。

①中国
②北朝鮮
③韓国
④そして、日本(笑)

①と②は犯罪国家である。
中国のいうことはだれも信用しないが、しかし日本のことになるとどうしてか皆信じてしまう。
厄介な問題である。

さらに、一部の日本人が率先して日本を貶めている。
これはアメリカも同じだけど。

3) 問題は重層的で複雑

日本の慰安婦強制連行の問題は、人権の問題ではけっしてない。
人権問題というのであれば、70年も前の慰安婦問題よりも、より現実的でもっと深刻な問題が他にいくらでもある。
これは、地政学的な問題であり、見た目よりも広範かつ重層的な様相を示している。

以下の4つのレベルでこの問題は戦われている。

①人種差別 (Racism)
②お金 (Money)
③政治利用 (Local politics)
④中国の存在(最も深刻)

このなかで最も深刻なのが④の中国の関与、次に④政治利用

韓国はいわば手袋にすぎない。
その手袋を履いてかげで操っている大きな手が中国だ。

アジア諸国及びアメリカで多くの人に会い、多くの資料を組織的に調べてきたが、あらゆる問題に中国が痕跡(指紋)を残している。
とくに世界抗日戦争史実維護連合会(世界抗日战争史实维护联合会、Global Alliance for Preserving the History of WW II in Asia、中国系反日団体)の影はあらゆるところに出てくる。

その目的は日本の弱体化である。

ちなみに、中国の情報操作術はほんとうにたいしたものだ。
できるなら私も北京に行ってそれを習ってみたいほどだ。

③の政治利用については、朴大統領とマイク・ホンダが代表的。
カルフォルニア州グレンデールの市議たちも韓国系住民の票がほしくて慰安婦像を立てている。

4) 敵はなかなかてごわい

慰安婦の強制連行、南京大虐殺、731部隊すべて中国のでっち上げだが、しかしこれらのフィクションで利益を得る人々は、その真実を明らかにしようとする人々よりも、

①数で勝り、
②資金で勝り、
③そして何年も前にスタートしている。

これを覆すのは容易ではない。

4) 主婦パワー

おもしろいことに、日本では主婦がこの種の問題にもっとも積極的に取り組んでいる。
日本の主婦は大変優秀だ。

※たしかに、この問題に最も危機感を抱いているのは、男でもメディアでも政治家でもなく、主婦なのだろうと私(清水)も感じています。
※日本の男たちは、いろいろとシガラミがあって、なにをするにも、なにを発言するにも、その前に、上を見て、下を見て、右を見て、左を見て、みなさまもそうならおつきあいしましょう…ですからね。目立つことを極力避けようとします。

ちなみに、マイケルヨン氏は最近、産経新聞のインタビューに答えている。

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