ラーフのトランジットとポピュリズム 2

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ラーフとポピュリズム(日和見主義)のおはなしの続きです。

1991年5月から1年半、ラーフは射手座をトランジットしていました。

このとき政権を担当していたのは宮沢喜一でした。
宮沢喜一は自民党長期政権最後の総理でした。
自民党の徳川慶喜と呼ばれました。

そう、宮沢政権の後、細川政権が誕生したのです。
そしてポピュリストといえば細川護煕です。

そしてもうひとりのポピュリストといえば、小泉純一郎です。

小泉政権が誕生した2001年4月、ラーフは双子座をトランジットし、
ラーフ/ケートゥ軸は日本建国図の1室に影響を及ぼしていました。

そしていわゆる郵政選挙が行われた2005年9月11日、
ラーフは4室の魚座をトランジットし、
10室にラーフ=ケートゥ軸が影響を及ぼしていました。

自民党をぶっ壊す!」という小泉首相の言葉に国民は歓声を上げました。
自公は圧勝し、両党合わせて衆参で過半数を制しました。
郵政民営化に反対する候補のいる選挙区では「刺客」が擁立され
多数の「小泉チルドレン」が生まれました。

しかし、83名いた小泉チルドレンはいまでは3名にまで減ってしまいました。
ラーフの熱狂がもたらしたものは、いずれ消えてなくなります。

このように、

ラーフが1室あるいは10室に影響を及ぼすとき、
ポピュリズムという熱狂が社会を覆うことがあります。
そしてその熱狂が、勢いあまって政権交代をもたらすことがあります。

そして面白いことに、

日本建国図でラーフはメディアを表す3室に在住します。
3室を支配する土星は政府を表す10室で逆行しています。
メディアが政府に強い影響を及ぼしていることがわかります。

そしてラーフが10室をトランジットするとき、
今回のようにデモが起きて政府を大きく揺さぶることがありますが、
それにメディアが良くも悪くも大きな役割をはたしていることがわかります。

日本建国図D1とD9

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