朝鮮半島の南北統一は近い?

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読者の皆さん、「シルミド」という韓国映画をご存じだろうか?
(今回は簡潔に’である調’で書く。)

1971年に韓国政府が極秘に進めた金日成暗殺計画と、それにかかわった韓国の工作員部隊(684部隊)の実話を基にした映画で、四角い顔をした醜男たちがぞろぞろでてくる、リアルで骨太な韓国映画である。

さぞかしこれが日本映画だったら、キムタクや岡田准一のような細面のイケメン俳優が出てきて、「なにがなんでも日本を救うんだ!」みたいなくさい台詞が乱発されるんだろうなぁ、と思い比べながらこの映画を観た記憶がある。(もっとも、当時、岡田准一のことをわたしはまだ知らなかったが…)

シミルド

わたしは「シルミド」を見て韓国映画の実力をはじめて思い知らされた。
冬ソナが日本で大ヒットする前のことだった。

ま、それはいい。

いいたいことは、同様の動きがいま韓国軍のなかに出てきていることだ。

金正恩氏の「斬首」に動きだした韓国軍 ( 高英起)
http://blogos.com/article/135585/

韓国陸軍特殊戦司令部の兵士

実はこの背景には、南北の統一が近づいているという情報分析があるらしい。
すくなくともアメリカ当局はそう分析している。
それは韓国政府も共有しているだろう。

問題は、南が北を統一するのか? あるいは北が南を統一するのか? である。
 
もちろん専門家の多くは、南が北を統一すると考えている。
しかしそうは簡単にいかないだろうと分析する専門家もいる。

それで、韓国政府はなにが起きてもいいように、こういうオプションを用意しておこうとしているのだろうか。

あるいは、こういうふうにメディアに公開してその存在を明らかにすることで、北朝鮮内の反金正恩勢力を鼓舞し勢いづけようとする意図があるのかも知れない。

いずれにせよ、統一を果たすのは北か南かで日本を含む東アジアの命運は大きく変わることは間違いない。

どちらも日本にとって影響はきわめて大なのだが、しかしより問題なのは日本人が朝鮮半島について全く正確な知識を持ちあわせていないことではないだろうか。

それは70年に及ぶ戦後教育とメディアの偏向報道の見事な成果なので、一朝一夕では変わらない。

歴史家・岡田英弘はたしか「日本にとってもっとも重要な地域はなんといっても朝鮮半島であり、その歴史をきちんと学ぶ〔教える〕べきだ」というようなことを書いている。

たしかに日清戦争、日露戦争は朝鮮半島をめぐる戦争でもあった。
それが日中戦争への伏線となり、大東亜戦争、そして敗戦へと日本はつき進んでいった。

なので、両戦争の背景と朝鮮半島事情について正しく理解し教訓を得ておくことは重要である。

しかし現実はまったくそうなっていない。

もちろんK-POPや韓国料理などの知識は増えたが、歴史認識を中心に朝鮮半島のことは基本的に日本人は無知なんだろうと思う。

このままではおそらく、またぞろ中韓のプロパガンダに乗せられて致命的な判断ミスをおかし、同じ轍を踏むことになりかねないのではないかと危惧している。

なぜなら、マンデーン占星術は世界規模の混乱(衝突)が迫りつつあることを指し示しているからなのだが…。そのはなしは別の機会に譲ることにしよう。
S.Shimizu
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