世界史に残る2015年

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わたしのメール受信箱に「まぐまぐニュース!」が毎日届く。

これまでずっとスルーだった(失礼!)。

だが最近、ニュースリストのトップに興味深いタイトルの記事へのリンクが貼られるようになり、興味を引かれることが多くなった。

昨日、関心のあるテーマだったのでリンク先に飛んで読んでみて、驚いた。

「世界史に残る2015年。米中冷戦の幕開けに、日本はどう生き残る?」著者/北野幸伯
http://www.mag2.com/p/news/134128?utm_medium=email&utm_source=mag_news_9999&utm_campaign=mag_news_1222

わたしがこれまで言ったり書いてきたことと、あくまで大ざっぱにだけど、要所要所で符合していた。
 
たとえば、北野氏はこのように書いている。

(2012年)12年11月になると、さらに苦しみが増していきます。
それは、中国の『反日統一共同戦線』戦略を知ったからです。その骨子は、

1.中国、ロシア、韓国で『反日統一共同戦線』をつくろう!
2.中ロ韓は、一体化して、日本の領土要求を断念させよう! 日本に『沖縄』の『領有権』はない!!!
3.『アメリカ』を『反日統一共同戦線』に引き入れよう

私はこれを読んだ時、『嗚呼、中国は戦争をはじめた』と思いました。
毎回書いていますが、実際の『戦闘』だけが戦争ではありません。
まず『情報戦』からはじまるのです。

情報戦』の目的は、

1.敵国を悪魔化する
2.敵国を世界的に孤立させる
3.実際の戦闘が起こったとき、誰も敵国を助けない状況をつくりだす

です。

中国は、まさにその如く動いている。
そして2013年、安倍総理は、進んで『中国の罠』にはまっていくように見えました


わたしは「2013年に日中衝突の危機がたいへん高まる」という内容の記事を書いてAstroDiaryとJOAに投稿した。その後の分析でも、「これは情報戦である」と書いた。

北野氏は、「中国は(対日)戦争をはじめた」「まず情報戦からはじまる」と書いている。

しかし国民の多くは、その危機をまったく認識していなかった。
それは、メディアが中国に遠慮して報道を控えていたからなのだが、
さすがにようやくいまでは国民の約8割が中国の動向を危機感を抱きながら注視するようになった。
遅すぎる反応なのだが…。


次は、アメリカの凋落。

北野氏はこう書いている。

「今から11年前の04年秋、私は1冊目の著書『ボロボロになった覇権国家』を執筆していました。書きながらはっきりわかったのは、『アメリカの没落は近い』ということです。」
「1.アメリカは没落し、中国は浮上する


2010年10月、南インドのヴィシャーカパトナムで開催されたマンデーン占星術国際会議にKNラオのグループの一員として参加したとき、わたしは「2020年までにアメリカの凋落と中国の台頭が明確になってくる」という見解をKNラオやビサリアジに語ったのを憶えている。日本でも、周りの人にそうはなしてきた。それは両国のダシャーを見れば明らかだった。

さらに北野氏はこうも書いている。

「一言で、『2015年は、歴史的視点でみるとどんな年ですか?』と聞かれれば、私は、『アメリカが、中国打倒を決意した年である』と答えるでしょう。」

これは、KNラオが15年前、「2015~2016年に台湾海峡をめぐって米中の緊張が高まるだろう」と予言した内容に、ある意味で符合している。アメリカは台湾海峡ではなく、南シナ海にイージス艦を派遣し、米中の緊張が高まった。

北野氏の見解は、詳細な分析の内容は別としても、トレンドとタイミングにおいてわたしたちインド占星術家の見通しと重要なところが符合しており、わたしは記事を読んで驚くとともに、かれの言説に今後注目していこうと思った次第である。

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(以下、まぐまぐからの引用)
著者/北野幸伯
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北野氏は「まぐまぐ大将2015」で総合大賞1位を受賞されているようです。
http://www.mag2.com/events/mag2year/2015/
S.Shimizu
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