ラーマナーマを唱えていたマハトマ・ガンジー

「どのマントラを唱えるといいのでしょうか?基本的に、好きなマントラを唱えればいいと思います。わたしのオススメは、子供のときからなじんでいるラーマ ナーマのマントラです。つらいとき、わたしはこのマントラで乗り越えてきました。どれかマントラを選んだら、あとは徹底的に唱えてみてください。そのマン トラは、あなたの右腕になります。これからの人生で出遭うあらゆる困難を、乗り越えさせてくれます」Navajivan, 6/5/1924


「子供のとき、わたしが怖がったりおびえたりすると、乳母がラーマナーマを唱えるように教えてくれました。そのおかげで、知識が増え年齢を重ねるにつれて、ラーマナーマはわたしにとって第2の自分になりました」Harijan, 8/17/34, p213

「ラーマナーマやその代わりになるようなものは必要です。有名になるためにではなく、天からの直接の導きに対して、努力を惜しまないためにです」Young India, 10/21/1926

「祈りは、たんなる言葉や耳の運動ではありません。無意味な成句の繰り返しでもありません。ラーマナーマを少しで多く繰り返すのは、心がそれによって奮い 立たないとしても、実りのあることなのです。そして、言葉があっても心がともなわないよりは、言葉がなくても心がともなう方がましです」Young India, 1/23/30

「ラーマナーマが最も頼りになる救済法であることは、間違いありません。心を込めて唱えれば、悪い考えを払拭できます。悪い考えが払われるので、悪い行いも犯さなくなります」Harijan, 5/12/46

「ラーマナーマを唱えると貪りから離れ心が安定します。そして、危機に際してもバランス感覚を失うことがありません」Young India, 10/21/1926

「ラーマナーマを唱えると、貪りから離れ、きれいになります。みんなから尊敬されます。起床して唱えると、その日を幸福に過ごすことができ、寝る前に唱えると、悪夢から解放されます」Day-to-Day with Gandhi, Volume 5, p. 217

「ラーマとラーマナーナがヒンズー教徒だけのためにあり、イスラム教徒のためにあるのではないという意見を聞くと、苦笑してしまいます。イスラム教徒のた めの神がいて、ヒンズー教徒のためにはほかの神がいて、キリスト教徒のためにもほかの神がいるとでもいうのでしょうか? そんなことはありません。全知全 能で偏在する神は、ただ一人しかいません。名前が異なるだけで、わたしたちにとって最も親しい名前で呼ばれているだけなのです」Harijan, 4/28/46

「わたしのラーマ、マントラで唱えるラーマは歴史上のラーマ、つまりアヨーディヤーのダシャラタ王の長子ラーマとは違います。このラーマは永遠で、生まれ ることもなく、不二の者です。このラーマ神だけをわたしは崇拝します。ラーマ神の祝福だけをわたしは望み、あなたもそうするといいでしょう。ラーマ神はみ んなのものです。ですから、イスラム教徒や他の宗教の人たちがラーマの名前を唱えるのを拒絶する理由がわかりません。しかし、彼らは神をラーマナーマと見 なすことはできません。なので、神をアッラーとかクーダと呼び、音の調和を乱さないようにしているのでしょう」Harijan, 4/28/46, p. 111
S.Shimizu
Calender
<
>
- - - - - - -
- - - - - 12
3 4 5 6 7 89
10 11 12 13 14 1516
17 18 19 20 21 2223
24 25 26 27 28 2930
31 - - - - - -

全記事

Designed by 石津 花

Archive
no. of Visitors
検索
最新コメント
リンク
只今の訪問者数
現在の閲覧者数: