新刊書「インド占星術~基礎編~パート2」

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『インド占星術~基礎編~パート2』 (KNラオ著)の続編が出ました。



(↓これはパート1です)


「インド占星術~入門編~」の次は、本書(パート1とパート2)をお読みください。
インド占星術の機微に関する原則が解説されています。
KNラオ著"Astrology Destiny and the Wheel of Time"の翻訳です。
 
●ラオ先生のインド占星術

『天の羅針盤』 KNラオ



占星術の知識がなくても理解できます。

内容は、KNラオのインタビューです。
自身の生い立ち、占星術家になるまでの過程、
伝統的な占星術、スピリチュアルな占星術、
現代における占星術のあり方、
心構えやモラルなどが語られています。
占星術を学び、実践する上で参考となるでしょう。


『インド占星術~入門編~』 KNラオ



インド占星術を初めて学習しようとする方を対象としています。

KNラオが初心者を念頭に書き下ろした入門書です。
パーラーシャラ・システムの導入から静的分析(PAC-DARES)までをカバーしています。
インド占星術を学び始めるとき、あるいはインド占星術のリーディングを行うとき、どこから手をつけていいのかわからないという声をよく聞きます。
本書は、初学者がどういう順番に何に集中すべきかをはじめて明確に示した学習テキストです。
その順番にそって学んでいけば比較的スムーズに学べるし、その順番にそってリーディングを行えば比較的スムーズにリーディングが進んでいくでしょう。
しかし、本書の価値はそれだけではありません。
本書を読み返すたびに毎回何かを発見することができます。
その点で、上級者にとっても有益な一冊です。
ただし、ダシャーやトランジットなどの動的分析は本書で扱われておりません。
動的分析の解説は、別の本で扱います。



『ヴィムショッタリー・ダシャー』 KNラオ



「入門編」「基礎編」の次は、本書をお読みください。

80以上あるダシャーのキング(王)と称されるヴィムショッタリー・ダシャーの学習テキストです。
しかし残念ながら、本書を読めばヴィムショッタリー・ダシャーがすぐに使えるようになるというわけではありません。
「ヴィムショッタリー・ダシャーが使えるようになるまで最低でも10年はかかる」と著者が言っているとおり、その習得にはかなりの年月が必要です。

ダシャーはプレディクション(予言)を行うための主要なテクニックです。
本書では、KNラオ式アプローチ、CBI、TASK、IPC、CRFDが披露されています。
高い精度のプレディクションができるようになるまで、みなさんはこれらのアプローチを指針とするといいでしょう。


『ジェイミニ・チャラ・ダシャー』 KNラオ


 
インド占星術には、以下の4つのシステムがあります。

①パーラーシャラ
②ジェイミニ
③タジカ
④ブリグ

本書は、KNラオが初めて書いたジェイミニ・システムの学習書です。
著者は、20年以上にわたってジェイミニを研究し、3000年のあいだ失われていたチャラ・カーラカの意味と使い方を見出し、チャラ・ダシャーの具体的な運用方法を明らかにしました。
本書の中でそれらが明かされています。
著者の名は、これまでに無数の予言を的中させてきたことで有名ですが、その秘密がジェイミニにあることはあまり知られていません。読者は、そのヒントを本書の中に見出すことができるかも知れません。


『インド占星術で見るカルマと輪廻転生 PART1』 KNラオ



インド占星術の専門書です。
インド占星術の基本を理解している方を対象としています。

以下のテーマをカバーしています(本書より)。
1.いつラーフが嫉妬をもたらし、仕事をポシャらせるのか?
2.誕生の時間は運命の最初のランドマークである。
3.月とそれが在住するナクシャトラは運命の第2のランドマークである。
4.子供がもたらす幸福と不幸は、過去世で積んだ功徳の賜である。どのような子供に恵まれるかは、過去世における人間関係を反映する。
5.聡明な子供を産もうとムフルタを選べば、運命を変えることができるのだろうか?
6.疾風怒濤のときは運命が大きく変わるときである。
7.物質的に成功し、性欲を満たし、繁栄・栄華を極め、しかしその一方でスピリチュアルな高みも極めたい。そういう人生は不可能である。

原本:『Karma & Rebirth in Hindu Astrology Part 1』。


●マークボニーのインド占星術ケースメソッド

『パーラーシャラの例外則』 マーク・ボニー



インド占星術の基本的な知識をお持ちの方を対象としています。

インド占星術の古典には、減衰する天体は「弱い」、したがって「好ましい結果をもたらすことはない」と書かれてあります。
しかし、ある条件下では、減衰する天体が「逆の結果をもたらす」とも書かれてあります。
本書では、減衰する天体がその本来の定義とは真逆の結果をもたらすケースとして、まずデミ・ムーアについて詳しく論じています。
次に、アルパチーノ、ロナルド・レーガン、パブロ・ピカソ、クラウディア・シファーについてもページを割いています。
とくにデミ・ムーアについては、インド占星術特有のテクニック(分割図とダシャー)を用いて過去の出来事を詳細に検討しており、レクティフィケーション(時刻修正)の貴重な事例ともなっています。
インド占星術の学習者にとって有意義な学習テキストとなっています。


『ザ・分割図』 マーク・ボニー



インド占星術がよく当たる理由のひとつは、多様な分割図の存在にあります。
分割図がなければ、あるいは、分割図を使いこなすことができなければ、それだけでインド占星術は粗悪品・欠陥品に成り果てます。
本書では、インド占星術歴20数年のマークボニーが多様な分割図とヴィムショッタリダシャーを用いて多様なテーマについて正確なプレディクションを行う方法を丁寧に解説しています。
扱うテーマは、成功、収入、学業、結婚、住居・転居、出産、兄弟、両親、乗り物、精神性など多岐にわたります。
扱うホロスコープは、50に及びます。
インド占星術の学習者は、レベルの如何に関わらず必ず得るものがあるでしょう。


『スピリチュアル・カップル』 マーク・ボニー



インド占星術の基礎を理解している人を対象としています。

一般にスピリチュアルな人は、おつきあいや結婚が長続きしにくい傾向があるといわれます。
それは、パートナーに精神性が欠如している、パートナーが精神性を尊重してくれない、理解してくれない、などの理由があるようです。
スピリチュアルな人にとって、パートナーの側の精神性の無理解・無知は致命的です。
この本では、著者の親友で、クリヤヨーガの系統に属するスワーミー(僧侶)でもあるアメリカ人カップルのケース・スタディを通して、互いの精神性を尊重しながら長くて幸福な結婚生活を送るカルマとはなにか? という問いを解いていきます。
出生図(D1)の他にナヴァーンシャ(D9)とヴィンシャーンシャ(D20)も使いながら、ヴィムショッタリダシャーを用いてカップルのスピリチュアルな軌跡を追っていきます。


●その他

『プログレス・ヨーギニー・ダシャー』 VPゴエル



ヨーギニー・ダシャーは、パーラーシャラの40以上あるダシャーのひとつです。
ヴィムショッタリー・ダシャーの1サイクルは120年間ありますが、ヨーギニー・ダシャーの1サイクルは36年間しかありません。
ヨーギニー・ダシャーのマハー・ダシャーは最長でもラーフ期(サンカター)の8年間、最短だと月期(マンガラー)の1年間しかありません。
ですから、ヴィムショッタリー・ダシャーの比較的長いダシャー、たとえば20年間の金星期や19年間の土星期、18年間のラーフ期、17年間の水星期、16年間の木星期において、タイミングを絞り込みたいとき、ヨーギニー・ダシャーを併用することでそれが可能になります。
ヨーギニー・ダシャーを使うもうひとつの利点は、ダシャーが短いので、月の経度誤差から生じるダシャーの計算誤差が、ヴィムショッタリー・ダシャーに比べて小さくて済みます。
ですので、タイミングをはかるときの精度は、ヴィムショッタリー・ダシャーよりも相対的に高くなります。
しかし、ダシャーのサイクルが短いことは短所でもあります。
ヴィムショッタリー・ダシャーは1サイクル120年間あるので、同一のマハー・ダシャーを一生のうちに2度経験する人はいませんが、ヨーギニー・ダシャーの場合、2度や3度同じマハー・ダシャーを一生のうちに経験する人は珍しくありません。
同じダシャーがめぐってくるとき、かつてそのダシャーがめぐってきたときと同じ経験をすることになるのでしょうか? 
答えは、トランジットが違うので、まったく同じことを経験することにはならない、です。
しかし、これはだれもが納得できるような完璧な答えではありません。
この点を嫌って、ヨーギニー・ダシャーを使わない占星術家もいます。
じつはインドのヒマラヤ地方では、ヴィムショッタリー・ダシャーよりも、伝統的にヨーギニー・ダシャーばかりが使われます。
しかもその地方で使われるヨーギニー・ダシャーは高い精度を誇っています。
それには、秘密があるからなのですが、その秘密は明かされていません。
VPゴエルは、本書のなかでその秘密を解き明かそうとしました。
VPゴエルは、プログレス技法を用いて、同じダシャーがめぐってきてもラグナ(アセンダント)が同一にならないように工夫することで、その問題にひとつの解を与えました。


『本場BVBのインド占星術家が実例で教えるホロスコープの読み方 PART 1: 教育編』
バーラーティーヤ・ヴィディヤー・バヴァン教官



本書は、『Saphal Bhavishyavaashiyan』(ヒンディー語で書かれてあります)の第一章の翻訳です。
バーラティーヤ・ヴィッディヤー・バヴァン占星術コースの教官たちの鑑定集です。
KNラオは、本書の前書きにこう書いています。
「この本を通して、みなさんが少しずつ正しい占星術の見方、未来を予見するための正しい方法を身につけていくことを私は願っています。もしそうでなければ、テレビを通じて拡散し続ける、占星術に対する魔術や手品と同等のイメージを払拭することはできません。」
『Saphal Bhavishyavaashiyan』は以下の五章で構成されています。
 ①教育(11編)
 ②職業(21編)
 ③結婚(13編)
 ④子ども(8編)
 ⑤その他(18編)
本書では①「教育」を訳出しました。
②「職業」以降のパートは、続編で紹介する予定です。


『祈りの力』 ギーター・カトゥーリヤ



占いと言えば、開運術です。
 宝石、ヤッギャ(護摩)、風水、祐気取り、エトセトラ。
パーラーシャラは占星術の処方としてマントラ(真言)とチャリティー(人助け)しか説いていません。
そしてその実証例が本書です。
その意味で本書はインド占星術の存在理由、ありがたみをもっとも端的に証明した本かも知れません。
そしてKNラオは、本書を「もっとも美しい占星術の本」と形容しました。
著者のギーターカトゥーリヤは医師であると同時に占星術家でもあります。
本書では、本人や家族の祈りによって
 1)難病を抱えた人の病状が、奇跡的に改善する。
 2)子どもを授かる。
 3)あるいは、絶体絶命の窮地を脱する。
そんなケースを9例紹介しています。
それぞれのケースには本人やその家族からのフィードバックが添えられています。
病気のケースについては占星術と医学の両方の観点から所見が述べられています。
※本書は医療占星術の専門書ではありません。その方面の知識を本書に期待されると失望されるかも知れません。

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